駐日代表処提供

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(東京 14日 中央社)台湾区花き輸出業同業公会(台北市)は13日、日本切花輸出入協会(東京都)と姉妹会を締結した。同業公会の林欽勝理事長は、日本側と共同で台湾の花きをPRし、日台の花き業界の発展を促進していければと意欲を見せた。

林理事長が訪問団を率いて東京都内の日本切花輸出入協会を訪れ、同協会の西尾義彦会長とともに調印した。

林理事長は、今回の提携を基礎に、今後は相互訪問や交流イベントの共同開催、花き教育の推進、異業種合同でのPRなどを行っていくと説明。西尾会長によれば、同協会が外国の団体と手を組むのは台湾が初めて。提携を通じて日本側のニーズを台湾側に伝えることで、台湾産花きの日本市場での取引を拡大していけるだろうと語った。

同業公会の荘炳煌総幹事によれば、日本への輸出で最も多いのはランの苗。切花ではオンシジュームやコチョウラン、アンスリウム・アンドレアナムなどが多くを占めており、中でもオンシジュームの輸出量は昨年、3000万本を突破した。これは日本の輸入量の約90%に相当するという。

(楊明珠/編集:名切千絵)