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13日に、2016年第3四半期決算の確定作業が継続中であること、CB&Iの米国子会社買収に伴う損失計上に伴うのれんの計上およびのれんの減損によって大幅な赤字になる見込みであることを明らかにした東芝。14日の正午に決算を公表すると事前に自社HP等で公表していたものの、時間になっても決算が開示されず、以下の文章がHPに記載された。

「2016年度第3四半期の決算を、本日公表することをお知らせしておりましたが、本日12時時点では開示できておりませんことを、お知らせします。(2月14日12:00現在)」あわせて報道関係者向けに同様の内容を知らせるメールを送った。

東芝の広報に問い合わせたところ、開示できていない理由については「詳細は言えないが、事実として開示できていなくて、できる状態にない。」と説明。予定していた会見については、「それについても未定です」と、混乱している様子がうかがわれた。

(冨岡久美子)