地震発生時に屋外まで避難する余裕がない場合の「体のヘルメット」として、作業所や工場などに設置することが想定されている。衝撃荷重テストでは約5トンの鉄板を繰り返し落としても問題ない(画像はプレスリリースより)

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 エコルートは13日、住宅用耐震シェルターを強化した「事業所用 耐震シェルター防火タイプ」を発売したことを発表した。

 社屋や工場などで大地震が発生した際などに、天井材や屋根材の崩落や落下物から従業員の生命を守る地震・耐震シェルターとなっており、先行して販売されている住宅向け製品と比べて、総金属製の防火タイプとなっている。耐荷重性能は約60トン。

 価格が25万円前後と比較的安価で、設置に要する時間も約1時間程度と導入しやすい点も特徴としている。

 想定される安全仕様は鉄骨3階建未満のスラブ落下までが対象で、シェルターをW連結することで強度を向上させることも可能となっている。

 サイズは高さ1,100mm×幅1,100mm×奥行1,110mm。総重量約99Kg。
価格は230,000円(組立費4,500円)

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