2014年に女性が殺害され、12年に高校生2人が劇物の硫酸タリウムを飲まされた事件で、殺人や殺人未遂罪などに問われた名古屋大の元女子学生は14日、名古屋地裁での裁判員裁判公判の被告人質問で、同級生だった男性に劇物入りの飲み物を飲ませたときの心境を振り返った。共同通信が報じた。元女子学生は「感動し満足感を覚えた」と供述した。

その上で「投与時は興奮していたが、その後、冷静になったときに男性が死ぬかもしれないし、自分が捕まるかもしれないと思った」と話した。

元名大生「感動し満足感」 劇物投与の心境、被告人質問に(共同通信)