職場にはライトなものを!バレンタインのちょうどいい“義理チョコ”の選び方

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【相談者:30代女性】
もうすぐバレンタインデーですが、社内で義理チョコを配るのを廃止する企業もあるらしいですね。
私の職場は特にそういうことはないので、お世話になっている方には配りたいなと思うのですが、どういうことに気を付ければいいのでしょうか?

●ポストイットに手書きメッセージを添えて、500円以下のチョコを

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

珍しいチョコレートが売っていて、お菓子売り場が華やぐ季節ですね。
日本法規情報株式会社が実施した「男女差別に関するアンケート調査」(回答者男性475人/女性628人)の中で、「バレンタインデーに義理チョコを配ることを禁止する社内規定についてどう思うか」というアンケートがありました。
女性の75%は「義理チョコ禁止に賛成」 だそうです。

●女性が義理チョコ禁止に賛成の理由

1位:あげる・お返しをするが面倒だから……47%
2位:会社には必要ないから……21%
3位:バレンタインデーを重要視していないから……12%

どれもごもっとも。
仕事の生産性とは直接関係がないこと に気を使い、お金を消耗したくはないですよね。

●貰う側の男性の回答は

一般社団法人日本ホームパーティー協会が18歳以上の男性500名に義理チョコについてアンケートを実施しました。
1位:義理でももらえれば嬉しい……74%
2位:義理ならいらない……10%
3位:ホワイトデーのお返しを考えると負担になるのでいらない……6%

多くの男性はもらえればうれしい ようですね。
しかし、義理なら無理に贈らなくていい、お返しを考えるのが負担なので要らないという方も。

人間関係でこの義務感を感じすぎると、義理チョコはコミュニケーションの潤滑油になりません。
日頃の感謝は伝えるけれど、お返しが負担にならない・期待しない程度のプレゼントを贈りましょう。

義理チョコにかける値段は59%の方が「0〜500円」と回答しており、値段はさほど高くありません。
義理チョコを贈る方のうち38%は手書きのメッセージを添えて贈るそうです。

そこで最も多く使われているのがポストイット。
仰々しくメッセージカードを使われると気合が入りすぎているように感じるかもしれませんね。
ポストイットなら、書く方ももらう方も気楽。

義理どころか義務になっては、さまざまな季節のイベントは重荷。
うまく人間関係を広げてオフィスで愛される女性を目指すなら、大袋入りのチョコを個別にラッピングして付箋にメッセージを添えてみんなに贈るのがいいのかもしれない。

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【参考リンク】
・義理チョコ禁止に7割の女子が賛成、本当にあげたいものは?(http://diamond.jp/articles/-/116738)
・義理チョコとオフィスコミュニケーションに関する意識調査/スリーエムジャパン株式会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000023263.html)

●ライター/菊乃(出会いゼロ女子の恋愛コンサル)