かわいくてたまらない我が子だけど、子育てそのものは本当に大変。「ラクラク子育て」なんていう見出しの育児雑誌を見かけても、そんなのはたぶん迷信。何も知らない&できない状態で生まれてくる赤ちゃんを1人前の人間に育て上げるプロセスが楽チンなはずがない!

毎日忙しく、辛いこともたくさんある子育てママたちに、NYで活躍するライター兼ユーチューバーであり、自身も小さい子どものママとして奮闘するアリー・ビニーさんが贈る「自分を大切にするためのアドバイス」を、コスモポリタン アメリカ版から。

我が子だけでなく自分のことも大切にすることで、子育ても人生もよりハッピーになるはず。ぜひ参考にしてみて。

1.自分のための時間をキープする

気軽に何でも話せる友人とランチしたり、ヨガクラスに通ったり、就寝前に好きな本を読むなど、"自分のための時間"を設けることはとても大切。子どもが小さいときは「1人になれる時間はトイレに入っているときだけ」なんてこともあるけど、たとえわずかでも"心からリラックスできる時間"を定期的に作ってみて。

2.睡眠時間を確保する

赤ちゃんが生まれたばかりの時期は、数時間ごとにオムツを替えたり授乳をしたりと、継続して長い時間睡眠を取るのは難しいもの。でも成長すれば解決するか?といえば、そうでもないのが現実。起きている時間はいつでも動き回っている子どもから一瞬たりとも目が離せない! 子どもが寝ている間に用を済ませて…と思うと、さらに睡眠時間は削られてしまう。でもママにだって睡眠は必要。できるだけ子どもが寝ているときに自分も仮眠することを心掛け、少しずつでも睡眠時間を確保して。仕事がたまっていくことが気になるかもしれないけど、眠らないと集中力が欠けミスも多くなってしまうもの。多少部屋が汚れていても、洗い物がたまっていても気にしない! 元気に子育てするためには、睡眠時間は不可欠だから!

3.バスタイムでリフレッシュ

子どものお風呂は欠かさなくても、忙しいとつい自分のバスタイムはスキップしがち。でもシャワーを浴びたり、温かいお風呂に入ったりすることは体を清潔に保つだけでなく、心のリフレッシュ効果も期待できるはず。良い香りの入浴剤やボディソープをストックしておくと、バスタイムがより楽しく快適に。

4.セックスも必要

子どもが生まれるとセックスの頻度は低くなってしまう…というカップルは多いのでは? 24時間365日子育てしていると、疲労感もハンパないし、なかなかタイミングもあわなくなってしまいがち。でもパートナーとホットな関係をキープすることは、あなたのためにもパートナーのためにも大切なこと。「最近セックスしてないな」と思ったら、パートナーと話し合い、意識して2人のための時間を持ってみて。

5.デートは定期的に

「4」と同じく、パートナーと2人だけで出掛ける時間をやりくりすることも大切。家族としての時間も大事だけれど、恋人同士としての時間も持ち続けることで、2人の絆はより強まるはずだから。

6.「子どものついで」ではない食事を心がける

子ども用の食事を作るのに精いっぱいで、自分の食事はおざなりになりがち。でも子どもと大人の味覚は異なるし、必要な栄養素も違うもの。美容や健康のため、そして心の栄養のためにも、時には「大人用:私のための食事」も必要。ちょっと高級なチーズや苦みのある(でもビタミンたっぷりの)野菜など、大人だからこそ楽しめる食べものを1品プラスすると、食事の時間がより楽しくなるはず。

7.忍耐強くなるコツをつかむ

家族のことは愛しているけど、泣き叫ぶ子ども、家事を手伝ってくれないパートナーにイラつくなど、毎日はガマンの連続でできている!? もし怒りが爆発しそうになったら、まずは深呼吸してみて。1拍置くことで怒りの矛先へのアプローチが変わることも。まずは何も考えずに深〜く深呼吸。怒るのはそれから。

8.スマホをいじる時間を減らしてみる

スマホを少しだけ手放すことで時間が有効に使えることに気づくかも。SNSを日記代わりに使っている人は多いけど、何でもかんでもアップする義務はナシ! スマホやSNSの存在がストレスになっていたことを実感する人も多いのでは?

9.自分1人でやろうとしない

ベビーシッターさんをお願いするなど、人の手を借りることに罪悪感を感じているのなら、そんな気持ちからぜひフリーになって。1人で出来ることには限界があるのは、誰でも同じ。時には人に頼ることで、うまく回ることもたくさんあるはず。

10.自己評価を忘れない

日々の生活が慌ただしすぎると、夢や希望を持つことを忘れ、自分を正しく評価することを忘れてしまうことも。でも毎日頑張っている自分を「私ってスゴイ!」と褒めて、今ある幸せを再認識することも忘れないで。そして「次にこんなことやってみたい」という夢を常に持ち続けることで、毎日が活気あるものになるはず!

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 宮田華子

COSMOPOLITAN US