「FLOWERS by NAKED 2017−立春−」の見所&イケメンクリエイター・村松 亮太郎×大塚 愛対談「恋も五感が大切」

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生花、オブジェ、映像、香り、飲食など、花を五感で楽しむ体験型イベント「FLOWERS by NAKED 2017−立春−」が日本橋三井ホールで絶賛開催中です。今回は「日本で一番早いお花見を、日本橋で。」をテーマに、2016年に15万人も動員した大人気イベント「FLOWERS by NAKED 」がバージョンアップ! たんぽぽの綿毛が舞い上がるプロジェクションマッピングや、いけばな草月流家元の勅使河原茜とのコラボによる竹のみで創造された空間「立春」。そして、シンガーソングライターの大塚 愛さんとコラボした桜のアート空間「桜彩」には、和紙で作られた桜のオブジェが咲き乱れています。プロジェクションマッピングによって舞う花びらや、光によって変わる桜の表情は時間を忘れて見入ってしまう美しさ。花をモチーフとしたオリジナルカクテルが飲めたり、会場内はすべて撮影OKなので、見るだけではなく“体験”して忘れられない思い出を作れそう。

そんな「FLOWERS by NAKED 2017−立春−」総合演出の村松 亮太郎さんと、テーマソングを歌う大塚 愛さんの対談が実現! イベントの魅力から、赤裸々な恋愛トークまでたっぷり語ってもらいました。

■“誰かを好き”というのは、2人の間に発生するものが好きということ

−今回のテーマソング「サクラハラハラ」がイベントの世界観とぴったりマッチしていて、書き下ろしではないことに驚きました!

大塚:そうなんです。この曲はもともと書いていて。

村松:このイベントの中でも桜のアート空間「桜彩」は特に人気のアートなんですよ。そこへ、大塚さんの新曲が「サクラハラハラ」と聞いて、これは一緒にやるしかないと思いました。

大塚:「サクラハラハラ」のMV も「桜彩」の空間で撮ったんですけど、これまでの中で大好きなMVのトップ3に入るくらい気に入ってます!

村松:ちょっと大人な大塚 愛を感じますよね。

大塚:撮影するにあたって、女の色気とは何かを語り合いましたよね(笑)。桜が人を魅了する理由って色気だなと思っていて。桜や女性の魅力とは、という話を掘り下げましたね。

村松:その視点で、「FLOWERS by NAKED 2017−立春−」はどうでした?

大塚:色気もありつつ、「立春」の竹のところは女性のカッコよさがあって。入り口のファンタジーな空間から始まって、最後に桜が咲き乱れる色気ゾーンまで女性の一生を体感しているようでした。

村松:ありがとうございます。物語性っていうのは僕も重視しているところなので、うれしいですね。

−今回のように誰かとコラボするときに大切にしていることはありますか?

村松:僕は「あっち側」と「こっち側」って分けるのが好きじゃないんですよ。だから、境界線を作らずに、混じり合ったところを見つけたいというか。コラボも、好きだからこそやるものであって、そもそも誰かを好きっていうのは、その人と自分の間に発生するものが好き、ということだと思うんですよね。そこを大事にして溶かし合う感じが僕は好きかな。

大塚:素晴らしすぎる! 私はわりとぶつかるタイプかもしれない(笑)。でもクリエイティブなコラボだと、その人の世界にも乗っかれるし、自分の幅も広がって楽しいです。

■男性は“言葉”ではなく“行動”で見極める

−大塚 愛さんの2月15日発売のシングルに収録されている新曲「女子シェルター」は、マイナビウーマンの連載での恋愛相談から生まれたそうですが、“だまされるな”という歌詞が印象的です。

大塚:届いた恋愛相談を読んでいて思ったのですが、悩む子って、いい子が多いんですよね。そんなに男の言葉を信じちゃいけないなって思うことが多くて。

村松:たしかに男の言葉だけで判断しない方がいいですね。何がそれを言わせているのか、その奥にあるものだけを見ないと。実際の行動だけで真実を見る。だから、歌詞の“甘い台詞にだまされるな”はズバリな気がします。

大塚:ありがとうございます。今、一気にこの曲の価値が上がりました(笑)。

村松:でも、そんなに女性は男性にだまされてるものなんですか?

大塚:うーん、男性って逃げがちじゃないですか。自分が責められたくないというか。

村松:あ〜、そういうつもりじゃないけど、やってることが結果的に、みたいな。

大塚:その“結果的に”に、だまされてるんですよね。

村松:なるほどね(笑)。だからやっぱり、事実・行動だけ見ればいいんですよね。

■恋愛で大切なのは五感が馴染むこと!?

−恋愛において五感が合うかは重要だと思うんですが、その中でも特に大切にしている五感はありますか?

大塚:私はキスをした時に、違うなって思ったらダメですね。

村松:それはダメですね。僕も肌が馴染むかどうかは気になります。強いて言えば視覚、触覚、嗅覚かな……? キスも肌もそうだと思うんですが、さっきのコラボの話と一緒で、2人の境界線がなくなるかどうか。その人と自分の間に発生するものが好きになれるかどうかじゃないですか?

大塚:はい。なんか異物感があるとダメなんですよね。

村松:そうそう。あと、年を重ねるほど原始的な行為が合う人がよくなる。話し合って分かり合うというのもいいんだけど、なんか一緒にごはんを食べてるだけでおいしい、落ち着くんだよねっていう感じとか。一緒に寝るだけで安眠できるとか。自分が油断しているシーンで横にいて、居心地がいいかどうかって大事だと思います。

大塚:そうですね。寝ていて意識を失っているときなんて、それこそ何があるか分からないわけで。心を許せない相手じゃないとムリですよね。

村松:そう考えると、安眠できるって相当相手に委ねられるってことですよね。

−今回のイベントは五感で巡る空間ということで、恋愛モードのスイッチを入れたい男女にもぴったりですね。

村松:見るだけじゃなくていろんな感覚を使って楽しめるようになっているので、本当に、感覚がすごく敏感になると思いますよ。

大塚:それに、女性がとても魅力的に見えるコースになっているなって思うんです。オブジェを見上げる顎ラインで可憐アピールできるし、息を吹きかけるとたんぽぽの綿毛が舞い上がるプロジェクションマッピングでは、“ふぅ〜っ”ってすると完全にかわいい顔になるので、絶対に彼に正面で見せた方がいい! で、最後はバックに桜を背負って、オリジナルカクテルを飲んでちょっとくねっとしてもいいし。可憐から始まって、最後は色っぽさもアピールできるという。

村松:それは絶対色っぽいですね! その楽しみ方を指南書にまとめて、女性限定で配布したいです(笑)。

大塚:本当に、女子は本命と来た方がいいイベントだと思います!

■「FLOWERS by NAKED 2017 -立春-」
会場:日本橋三井ホール COREDO室町1 5F(エントランスは4F)
住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1
アクセス:銀座線・半蔵門線三越前駅直結
開催期間:2017/2/2(木)〜3/20(月・祝) ※期間中無休
営業時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
料金:大人(高校生以上)当日1400円
http://flowersbynaked.com/

■大塚 愛 24th Single「私」
2017年2月15日(水)発売
過去や未来、他人の評価にとらわれず「今、私をもっと生きよう」というテーマで制作された「私」はフジテレビ系ドラマ木曜劇場「嫌われる勇気」主題歌。さらにカップリング曲に、「FLOWERS by NAKED 2017 -立春-」テーマソングの「サクラハラハラ」、マイナビウーマンの恋愛相談から生まれた「女子シェルター」を収録した、全3曲入り。
公式サイト:http://avex.jp/ai/
「サクラハラハラ」MV:https://www.youtube.com/watch?v=JieyR8c6qyY
「私」MV:https://www.youtube.com/watch?v=2TfvT0lzgFA
マイナビウーマンの恋愛相談「大塚 愛のHONEY」:https://woman.mynavi.jp/tag/rensai_aio-honey/

(文/加治屋真美)