110フリーウェイと105フリーウェイの交差点で撮影されたオープニングシーン (c) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit:EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

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ジャズピアニストのセブと女優の卵のミアの関係をロマンチックに描いた映画『ラ・ラ・ランド』(2月24日日本公開)。2人の物語を色鮮やかな世界観へと導くのがロマンティックなファンタジーの街LA、そのLAの魅力を劇中のロケーションと共にご紹介!

■110フリーウェイと105フリーウェイの交差点
ロサンゼルス国際空港から東に伸びる105フリーウェイと、南北に伸びる110フリーウェイが交差する部分で、ここからは遠くにダウンタウンの摩天楼が見える。このオープニングの群舞シーンの撮影は、週末、フリーウェイのこの部分を閉鎖し、ほんのわずかな時間で40℃近くある中ワンテイクで行われた。

■ワーナー・ブラザースのスタジオ
女優になる夢をかなえようと、田舎町からロサンゼルスへ出て来たミアが、バリスタとして働きながら、オーディションを受ける日々を送るスタジオのカフェ。映画に出てくるこのカフェの外の風景は、実際にワーナー・ブラザースで撮影されたもの。ただし、ショップの内観は、映画のために作られたセット。

■グリフィス・パーク内のFern Dell Park
ミアがイエローのドレスを着てセブとダンスをする、この映画の最も印象的なシーンが撮影された場所。広大の大な敷地にグルフコース、テニスコート、動物園などがあり、
地元の人に愛されている。セブとミアの波長が初めて合う瞬間で、6分にも及ぶシーンがカット無しで撮影された。

■グリフィス・パーク天文台/プラネタリウム
グリフィス・パークの中にある天文台は、『理由なき反抗』など数多くの映画のロケに使われている。ただし、プラネタリウムの中のシーンは、撮影用に作られたセットで撮影された。振付師のマンディ・ムーアにとって、この映画の一番の見どころはこのプラネタリウムのナンバー。ワイヤーの上でライアンとエマがワルツを踊るという構成にし、「無重力ダンス」と名付けた。

■The Lighthouse Café/ジャズバー
セブが演奏しているジャズバーの内観シーンは、LAにあるレストランやバーの場所を借り、映画にふさわしい飾りつけで撮影されている。ただし、店の名前が大きく書かれた外壁が出てくるThe Light House Caféは、ハモサ・ビーチに実在するジャズバー。

■Angels Flighrt/ケーブルカー
ミアとセブが乗るケーブルカーは、L.A.ダウンタウンのヒル・ストリートにあるエンジェルズ・フライトという名の、ランドマークに指定されているケーブルカー。現在は動いていないが、この映画の撮影のために、特別に動かしてもらった。このケーブルカーの乗り場から道を渡ってすぐのグランド・セントラル・マーケットも、映画の中にちらりと登場する。

■『ラ・ラ・ランド』
2月24日(金) TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー
(c) 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
Photo credit:EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.