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 名作ディズニーアニメを「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化した「美女と野獣」の日本版本予告編が、公開された。

 美しい心を持つ先進的な女性ベル(ワトソン)が、魔女の呪いで野獣となってしまった王子(ダン・スティーブンス)と出会い、孤独な心を溶かしていくさまを描く。「ホビット」シリーズのルーク・エバンス、「声をかくす人」のケビン・クライン、「アナと雪の女王」のジョシュ・ギャッド、「エクス・マキナ」のソノヤ・ミズノらが出演し、「T2 トレインスポッティング」(4月8日公開)のユアン・マクレガー、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイアン・マッケラン、「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・トンプソンがボイスキャストとして参加している。

 予告編では、世界的人気を誇る歌姫アリアナ・グランデと、グラミー賞に10度輝き「ラ・ラ・ランド」にも出演するシンガーソングライターのジョン・レジェンドがタッグを組み、オスカーに輝いたアニメ版の主題歌「美女と野獣」をエモーショナルに歌い上げている。ベルがベッドで眠る野獣のかたわらに座り、優しく額をなでる姿や、野獣の手を取って安心させるさま、アニメ版の名シーンでもあるダンスシーンなど、2人の距離が縮まっていく様子が切り取られており、「怖(おそ)れるな」「怖くないわ」という信頼感をうかがわせるやり取りをかわすシーンで幕を閉じる。

 本作は「ドリームガールズ」の監督・脚本を務め、「シカゴ」の脚本を手がけたビル・コンドンがメガホンをとり、予告編の中でもしょく台のルミエール(マクレガー)やティーポットのポット夫人(トンプソン)によるミュージカルシーンが確認できる。伸びやかな歌声でベルと野獣の愛の物語を盛り上げるレジェンドは「この歌と映画は、外見ではなく内面で人を愛することの大切さを語っている。人々の記憶に残る歌であり映画だ。僕たちの歌がそれに応える出来ばえだと感じていただけたら、とてもうれしいよ」とメッセージを寄せている。

 「美女と野獣」は、4月21日から全国公開。