11日、中国青年網によると、広西チワン族自治区柳州市で、パーティーに参加した男女2人が酒を断ったところ数人から暴行を受け、警察官が出動するトラブルが発生した。資料写真。

写真拡大

2017年2月11日、中国青年網によると、広西チワン族自治区柳州市で、パーティーに参加した男女2人が酒を断ったところ数人から暴行を受け、警察官が出動するトラブルが発生した。

現地時間8日午前4時ごろ「複数の人による殴り合いが起きている」との通報を受けて同市の警察官が出動した。

話によると、通報者の息子である韋(ウェイ)さんとその交際相手は7日、親戚である曾(ズン)さんの自宅で開かれた誕生日パーティーに出席し、曾さんの友人十数人とともに酒を飲んだ。その後、曾さんは参加者を連れて屋台で「2次会」を開き、負けたら酒を飲む「数当てゲーム」を始めたという。

酒に強くない韋さんらは「もうこれ以上飲めない」と酒の勧めを断りゲームから外れることにしたが、曾さんは「メンツを潰された」と不機嫌になり、いきなり2人を殴った。周囲にいた5〜6人も暴行に加わった。2人は付近のホテルに何とか逃げ込み、韋さんの父親に連絡。父親はすぐに友人十数人を集め、隣の来賓市から車で駆け付けたが、「大勢で押しかけて事を荒立ててはまずい」と考えて警察に通報したという。

韋さんは下あごと右ひざを、交際相手は顔の右側をそれぞれ負傷。すでに帰宅して眠っていた曾さんは当初強硬な態度を見せたが、酔いから覚めると「飲み過ぎた自分のせいだ」と反省。2人に謝罪するとともに、治療代などを負担することで2人と和解したという。(翻訳・編集/川尻)