『猿の惑星』監督の『バットマン』、実現なるか? マット・リーヴス監督
 - Albert L. Ortega / Getty Images

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 主演・監督を務める予定のベン・アフレックが、監督からの降板を発表したバットマンの新作映画について、米ワーナー・ブラザースが『猿の惑星:新世紀(ライジング)』『クローバーフィールド/HAKAISHA』のマット・リーヴス監督と交渉を進めていると Hollywood Reporter などが報じた。

 本作は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(ザック・スナイダー監督)でベンが演じたバットマンの活躍を描く単独映画。ベンは主演のほか、アカデミー賞作品賞に輝いた『アルゴ』のクリス・テリオらと脚本を手掛けメガホンも取る予定だったが、先日、「主演と監督という2つの仕事をこなしながらでは、求められるレベルに達することができないのは明らか」と声明を発表。バットマン役に集中するため監督から降板することを明かしていた。

 情報筋が同サイトに語ったところでは、ワーナーはベンの降板後、現地時間10日にリーヴス監督と話し合いを持ったとのこと。巨匠リドリー・スコット監督や、盲目の老人が若者を狩るスリラー『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレス監督の名前もあがっているが、リーヴス監督が筆頭候補だという。

 リーヴス監督は2011年公開の大ヒット作『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(ルパート・ワイアット監督)の続編となる『新世紀(ライジング)』を2014年に発表し見事にヒット。7月にはシリーズ3作目『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』の全米公開を控えている。(編集部・入倉功一)