サラ・ポールソン Photo by Jon Kopaloff/FilmMagic

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 「キャロル」「アメリカン・クライム・ストーリー O・J・シンプソン事件」の女優サラ・ポールソンが、実際に起こった未解決の少女連続殺害事件を描く、米アマゾン・スタジオの新作「Lost Girls(原題)」に主演することが決定した。

 米ハリウッド・レポーターによれば、本作は事件記者ロバート・コルカーがインターネット売春の闇を探った2013年の同名ノンフィクション書籍をもとにしたサスペンス。映画は、米ニューヨーク・ロングアイランドで行方不明になった娘を探す母親が、森の中で遺棄された4人の少女の惨殺死体を発見するというストーリーで、新人脚本家のマイケル・ベルビーが脚色を担当した。メガホンをとるのは、Netflixで配信されている「ニーナ・シモン 魂の歌」のリズ・ガルバス。ドキュメンタリーを数多く手がけてきたガルバス監督にとって、今回が初の劇映画となる。

 ポールソンは、実録ドラマ「アメリカン・クライム・ストーリー O・J・シンプソン事件」で第68回エミー賞、第23回全米俳優組合賞、第74回ゴールデングローブ賞の主演女優賞(いずれもテレビ映画/ミニシリーズ部門)を受賞。強盗映画「オーシャンズ11」をオール女性キャストでリブートする話題作「オーシャンズ8(原題)」(2018年6月8日全米公開)では、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターらとともに主要キャラクターを演じている。