鳥栖指揮2季目のフィッカデンティ監督、自信をのぞかせる…「勝つべき者が勝つ」《Jリーグキックオフカンファレンス》

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▽2017 Jリーグキックオフカンファレンスが13日に東京都内で開催。J1、J2、J3所属の全クラブから監督、選手が出席した。

▽サガン鳥栖の監督に就任して2シーズン目を迎えたマッシモ・フィッカデンティ監督。例年以上に戦力を整えることに成功した今シーズンの目標について「勝つべき者が勝つ」と述べ、初のJ1リーグ制覇へ自信をのぞかせた。

◆マッシモ・フィッカンデンティ監督(サガン鳥栖)

──キャンプについて

「何か特別なことをやったというよりも、全部を一通りやった。戦術的なところ、個人の技術的なところ、全部やったということしか言えない」

──充実した補強内容だと思うが

「何人かの即戦力を獲ることができた。ただ、去年のベースに、新戦力をどれだけ組み込むことができるかという作業がある。獲っただけで機能するわけじゃない」

──FC東京時代の教え子である新加入のGK権田修一について

「彼自身が今後のプレー先を考えた上で、彼からアプローチをしてくれた。彼と話し合い、『それならウチで頑張ってくれ』と伝えた。私が思うに、彼は日本でもトップのGK。彼の決断を聞いたことで、私自身も快く受け入れることができた。それが彼とのストーリーです」

──今シーズンの目標は

「とにかく、自分たちのクオリティをピッチ上で示せるような状況、どことでも戦える状況を作ることで、結果は自ずとついてくるもの。勝つべき者が勝つ。勝ったときに、みんなが納得できるようなチームを作っていきたい」