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ソフトバンクは4月、社員が最適な働き方で組織と個人の生産性を最大化することを目的に、新たな人事制度を導入する。

この人事制度では、現在のフレックスタイム制からコアタイムを撤廃し、業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更可能となる「スーパーフレックスタイム制」を導入する。約1万人の社員が対象。

また現在、育児期や家族の介護が必要な社員を対象として週1回利用可能な「在宅勤務制度」において、在宅勤務可能な回数を増加し、対象となる社員の範囲を拡大。一般社員へのトライアルを経て、将来的な全社への拡大を目指すという。

さらに、業務効率化により創出できた時間を自己成長機会に投資してもらうために、2017年4月から2019年3月まで、全正社員に毎月1万円の「Smart & Fun! 支援金」を給付。

「プレミアムフライデー」の趣旨にも賛同し、2月24日から毎月末最終金曜日15時を退社奨励時間とする取り組みを全社で開始する。

同社では働き方に関するスローガンとして「Smart & Fun!」を掲げており、ITやAI(人工知能)を駆使して、全社員がスマートに楽しく働くことを目指している。今回の人事制度導入は、その実現に向けて実施するという。