お見合い結婚って幸せ?良かったand失敗の体験談

写真拡大

「お見合い結婚」は古いと感じる人や、抵抗がある方も多いのではないでしょうか?

しかし、驚くことにお見合い結婚の離婚率は恋愛結婚より低いんだとか。
お見合い結婚をしてよかった?悪かった?気になることはたくさんあります。

そこで今回は、「お見合い結婚」について、一般的にはどう言われているのか、編集部でまとめてみました。

●お見合いから結婚に至るまでの期間

お見合いをしてからお付き合いが始まり、そこから結婚にいたるまでにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか。

基本的には当人間の問題ではあるようですが一定の目安は存在するようです。

国立社会保障・人口問題研究所の報告によると、通常の恋愛結婚の場合は約4年半が平均。

しかし、お見合い結婚の場合は『早期決断』 が最も必要とされ、ベストタイミングとしては、お見合いから“1年” が理想と考えられているようです。

【イメージモデル】
・お見合い
↓(長くて3か月)
・本交際
↓(約3か月)
・プロポーズ

・半年後に結婚

では、なぜ1年で決める必要があるのでしょうか。以下ではお見合い結婚ならではの特徴をいくつかご紹介していきます。

●お見合いは結婚目的

お見合いは、恋愛相手を探すものではなく結婚を目的とした“結婚相手” を探す制度だということがポイント。

「ステキな彼氏をGETしたい!」と考えている方には不向き。恋愛を楽しめる相手ではなく、『結婚生活を送ることができる人=結婚が可能な人』 かどうかが大切です。

そこで可能だと判断したならば、その後は素早い行動が必要とされます。

夫婦ではなく恋人関係をじっくり楽しみたいのであれば、お見合いという制度を利用する必要はありません。

これが“お見合い結婚” の大前提になります。

●お見合いにもルールがある!?

実は、お見合いには暗黙のルールが存在します。

それは、最初のお見合いから長くても3か月以内 に『本交際』=『結婚を前提とした前向きなお付き合い』をするかどうかを判断する、ということ。

ちなみにここでいう本交際とは、相手を恋人&夫婦としてこの先やっていけるかどうかの価値観を判断する段階をいうようです。

そこから逆算すると1年という期間は適当な数字としてあらわれるようです。

結婚を目的としている以上、なるべく早い段階で「この人と結婚できるかどうか」を判断する必要があります。

そしてそれが可能と判断できたのであれば、お付き合いをズルズルと続ける必要はない、ということになります。

●長期拘束は相手に失礼!

結婚を前提としたお付き合いですから、通常の恋愛同様に交際期間中は互いに相手との交際に専念することになります。

当然、何年も交際を引き延ばした挙句、別れてしまったということになれば、相手の数年を奪ってしまうことになります。

お見合いをする年齢の数年間はとても重要 なものです。

相手の市場価値を下げないためにも、“脈がない” 、“やはり価値観が合わない” と思ったら早い段階で判断をすることが必要になってきます。

そこからまた、新たな出会いを見つけなければならないのですから……。

●“社会の目”の存在

“お見合いあるある”となるようですが、結婚相談所ではないお見合いの場合、昔の価値観を引きずるところがあるようです。

つまり、お見合いは“仲介人” がお世話をします。

結婚相談所の場合は登録されている会員からマッチングする相手を絞り込めば良いのですが、そうでないお見合いは“個人的なつながり” が出会いのきっかけになってきます。

従って、どちらも良好な人間関係が築けていることで成立するものが“お見合い”なのです。