12日、このほど脱退を表明した人気グループSpeXialのサイモンについて、メンバーたちがその意思を支持することを明らかにした。写真はSpeXialのサイモン。

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2017年2月12日、このほど脱退を表明した人気グループSpeXialのサイモン(晨翔)について、メンバーたちがその意思を支持することを明らかにした。中国時報が伝えた。

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12人構成のSpeXialは、台湾をはじめ日本や中国、カナダからのメンバーが所属する多国籍グループ。中国や東南アジアでも人気を集め、2015年には浜崎あゆみとのコラボ曲「Sayonara feat.SpeXial」を発表。日本の人気振付師を招いた「敬礼ポーズ」のダンスも話題になるなど、台湾トップの男性グループとして活躍中だ。

先月末、人気メンバーのサイモンが脱退を表明し、ファンを驚かせた。もともとは昨年末に兵役のため活動停止を発表していたのだが、所属事務所・可米経紀公司との金銭問題を明らかにし、その後は訴訟問題に発展したことで、今後の動きが注目されている。

12日、沖縄で撮り下ろした最新写真集「SpeXial Okinawa 沖縄写真遊記」のサイン会が台北市で行われ、メンバーのうち8人が出席。インタビューではサイモンの離脱騒動が話題になったが、サム(子[門/広])や日本人メンバーのウィン(風田)らが決断への支持を表明した。

残ったメンバーたちも同様に、「事務所との間で金銭問題が発生するのではないか?」という声もある。これについてメンバーのウェイン(偉晋)は、「契約内容は一人ずつ違うので、同じような問題が発生するとは言えない。自分たちの中でも、お互いにどんな形の契約を結んでいるのかまでは知らない」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)