緊急時に役立つ50ccのビジネスバイクを250台以上準備する「成田国際空港店」(画像はプレスリリースより)

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 オートバイのレンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、緊急災害時などの非常時にレンタルオートバイを活用することを想定して、50ccのビジネスバイクを250台以上準備した「成田国際空港店」を17日にオープンすることを発表した。

 同社は緊急災害時の「BCP」(Business continuity planning:企業の事業継続計画)としてレンタルバイクの活用を提唱しており、行政機関や医療機関、報道機関などに向けて優先的または無償を含む特別料金での貸出を行っている。医療従事者の移動手段や、報道機関の機動力、官庁関係の物資輸送・移動手段確保などが想定されている。

 既にNTT西日本大阪支社やフジテレビなどの報道機関、警察関係との協定を行っており、緊急事態の際には要請に応じて優先的に貸し出しを行う仕組みが構築されている。

 新たにオープンする「成田国際空港店」では通常のレジャー用途だけでなく、緊急災害時に役立つ50ccのビジネスバイクを250台以上準備する。また同社のグループ全体でもBCPマニュアルの策定や、拠点責任者の選定など、緊急災害時に備えた対策を行っているとのこと。

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