長年に渡ってユース年代の育成に力を入れてきたウルグアイ。その努力が実を結び、ついに南米王者となった。 (C) Getty Images

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 現地時間2月11日、エクアドルで開催されていたU-20南米選手権は全日程が終了。ウルグアイが通算8度目の南米王者に輝いた。
 
 同選手権は今年5月20日に韓国で開幕するFIFAU-20ワールドカップの出場権が懸かった大会で、南米の10か国が参加。5か国ずつ2グループに分けられ、各グループの上位3か国が決勝トーナメントに進出し、総当り方式で最終順位を決定するルールで行なわれていた。
 
 グループBを首位で通過したウルグアイは、決勝トーナメントでアルゼンチン、ブラジル、コロンビアという強豪を次々と撃破。エクアドルとの最終戦にも2-1で勝利し、同選手権で36年ぶりの優勝を決めた。
 
 このウルグアイに加え、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチンがU-20ワールドカップの出場権を手にし、5位のブラジルと6位のコロンビアは涙を呑んだ。
 
 U-20ワールドカップには、ヨーロッパからイングランド、フランス、ドイツ、ポルトガル、イタリアという列強国が参戦することが決まっており、さらにアジアからは日本が出場するため大いに注目を集める大会になりそうだ。
 
 なお、本大会グループステージの抽選会は3月15日に行なわれる予定だ。