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俳優の高橋克実(55)が、13日に放送されたフジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』(毎週月〜金13:45〜15:50)で、自身の役柄に悩んでいたという女優・清水富美加(22)に苦言を呈した。

宗教法人「幸福の科学」に出家して芸能界を引退すると電撃発表した清水。テレビのレギュラー番組は出演をキャンセルし、契約していたCMの動画が公式サイト上から削除されるなど、今後も影響が広がると見られる。また、今年は映画にも引っ張りだこで、2本の主演作と1本のヒロイン作の公開が控えている状況だ。

教団側の説明によると、「人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました」。同番組では、清水がヒロインを演じる今夏公開予定の映画『東京喰種 トーキョーグール』の内容と重なると指摘した。

このことについて、高橋は教団側と事務所側の主張が食い違っているために「本当のところは分からない」とした上で、「役だから、誰だって悩んでやっていく」「その葛藤があってみんなこういう仕事をしている」「これを言ったらキリがない」と俳優業に関することについては厳しい意見を述べた。

さらに、役柄のことを考えすぎて体調を崩すことは「普通です」とずばり。「僕なんかいい俳優ではないけども」と謙遜しながら、「何かの役をやっている時は、わりとそういう方にいっちゃいます」「それを言っちゃうと、仕事がなかなか成立しないと思います」と自身の仕事論を交えて思いを伝えていた。