写真提供:マイナビニュース

写真拡大

インフォサイエンスは2月13日、「Logstorage」のオプションとして、Office 365チャンバー監査ログの収集・分析に対応したと発表。Logstorage ST版以上の購入で使用可能となる。

Logstorageは、同社の統合ログ管理システムで、大手企業、官公庁、公益事業を中心に2200社以上への導入実績がある。

基幹システムをクラウド基盤上で運用する場合でも、そのシステムが適切に運用されていることを証明するログの取得・管理は必須であり、ログ管理製品としてLogstorageが採用されるケースが増加している。Logstorageは、オンプレミス環境、仮想環境、AWS・Azureといったクラウドサービス上への構築に対応しており、各環境、クラウドサービスで出力されるログを統合管理し、集めたログを横断的に分析、追跡することが可能。

Office 365では、容易に情報共有の仕組みを確立し、業務の効率化を図ることが可能だが、不特定多数の人と情報共有する中で、監査のために作業証跡としてログを取得することは必要不可欠となっている。Logstorageでは、Office 365上での操作履歴(いつ、誰が、どのサービスに対して、どのような操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析できる。また、Office 365のテンプレートを用意しており、Office 365アカウントの利用状況について容易に分析することが可能となった。

今後も、Logstorageを利用することで、クラウド利用上で課題とされる、監査証跡の記録、操作・行動の可視化によるセキュリティ向上を実現し、オンプレミス環境同様にクラウドをより安心して利用できるよう展開していくという。

(山本明日美)