松坂、菅田、横浜ら豪華キャストが仙台に集結

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人気ボーカルグループ・GReeeeNのヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描いた映画「キセキ −あの日のソビト−」(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が12日、宮城県仙台市内で行われ、W主演を務める松坂桃李、菅田将暉、横浜流星ら出演者が集合した。

【写真を見る】舞台出演のため1回目の舞台挨拶には登壇しない予定だった横浜が、滑り込みで登場!!

「キセキ―」は、GReeeeNのリーダー・ヒデ(菅田)とその実の兄でGReeeeNのプロデューサーを務めるジン(松坂)の苦悩と葛藤を軸に、デビューと名曲の誕生を描いた青春ストーリー。GReeeeNの前身「グリーンボーイズ」のメンバーを横浜流星(ナビ役)、成田凌(クニ役)、杉野遥亮(ソウ役)が演じ、「グリーンボーイズ」名義でCDデビューや「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)への出演を果たすなど、公開前から注目を集めてきた。公開館数172スクリーンながら、1月28日の公開から3週目(11日現在)で興業収入8.5億円と大ヒット中だ。

この日は、劇場にキャストを呼ぶ投票キャンペーンで4万5千票を集めて1位に輝いたMOVIX仙台に5人が勢ぞろい。松坂が「本当に仙台の皆さんありがとうございますッ! 4万5千票、すさまじいですねぇ」と反響の大きさを口にすれば、黄緑のスーツを着用した菅田は「きょうはグリーンではなく、ずんだカラーです。“ずんだまさき”です」と、仙台名物を引き合いに笑わせるなど、メンバーもハイテンション。横浜流星は「本日は最後まで楽しんでいきましょう」と、抽選で選ばれた280人のファンに呼びかけた。

集まったファンと共に作品の中でも歌われたグリーンボーイズ時代の曲「道」を大合唱し、「ずっと“グリーンボーイズ”として『道』を歌いたいと思っていて、きょう初めてみんなで歌えていい最後になったと思いました」(菅田)と、作品の成功を喜んだ。

また、この日の1回目の登壇でも小さな“キセキ”が。舞台出演のため1回目の舞台挨拶には登壇しない予定だった横浜が、終盤になって滑り込みで登場! キャストらとハイタッチを交わして登壇すると、メンバーも観客も大盛り上がり。「ありがとうございます!間に合ってよかったです!」と息を切らす横浜に松坂、菅田らも「間に合ったことがキセキ!」と大興奮。5人がそろったところで改めて「道」をアカペラで披露し、ファンを熱狂させていた。