「おけい」の謎に迫るため、関係者に取材を行う鈴木聖奈

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2月23日(木)夜11時からBS-TBSで「おけいが見た夢〜会津からアメリカへ・女性移民第一号となった少女〜」が放送される。

同番組は、1869年に会津からアメリカへ渡った、日本人女性初のアメリカ移民「おけい」という人物に迫るドキュメンタリー。

戊辰戦争(1868-1869年)で敗戦し活気を失っていた会津藩。終戦を迎え、会津藩の軍事顧問を務めていたドイツ人は藩主・松平容保に対し、当時ゴールドラッシュに沸いていたアメリカ・カリフォルニアで未来を開拓するという計画を提案した。その計画により‟開拓移民団”の一人としてアメリカへ渡ったのが当時17歳の「おけい」だったといわれる。そのわずか2年後、「おけい」は病魔に侵され若くしてこの世を去った。

なぜ、「おけい」は会津からアメリカへ渡ることになったのか。その生活とはどのようなものだったのか。

「おけい」没後からおよそ150年、女優・鈴木聖奈が彼女の人生に隠された多くの謎に迫るため取材に出発。「おけい」が生まれた会津と、「おけい」が暮らしたアメリカを中心に、関係者や当時の資料を探し求める。