ニコラス・ウィンディング・レフン Photo by Pierre Suu/WireImage/Getty Images

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 「ドライヴ」「ネオン・デーモン」のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、米Amazon向けにオリジナルドラマ「Too Old To Die Young(原題)」を手がけることが明らかになったと、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 レフン監督が母国デンマークでメガホンをとった「プッシャー」3部作のようなテイストのクライムシリーズとなる予定で、ロサンゼルスの暗黒街を舞台に残忍な殺し屋たちが正義のサムライにかわっていくプロセスを描くという。レフン監督が演出のほか、エド・ブルベイカー(「ウエストワールド」)と共同で制作総指揮と脚本も務める。Amazonはレフン監督の「ネオン・デーモン」の全米配給を手がけている関係から、今作の話に発展しとみられ、すでに全10話が発注されている。

 Amazonは近頃、人気クリエイターとの関係構築に力を入れており、ウッディ・アレン監督の初のドラマとなる「Crisis in Six Scenes(原題)」をはじめ、「世界にひとつのプレイブック」のデビッド・O・ラッセル監督の新ドラマや、「MAD MEN マッドメン」のクリエイター、マシュー・ワイナーの新作ドラマなどを獲得している。