グラミー賞に出席しないフランク・オーシャン (c)Imagecollect.

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歌手のフランク・オーシャンが、2016年のテイラー・スウィフトのグラミー賞年間最優秀アルバム賞受賞を批判した。

フランクは今年のグラミー賞の候補作品として自身のアルバム2枚を提出しておらず、グラミー賞には出席しない意向。グラミー賞のプロデューサーであるケン・エールリッヒとデヴィッド・ワイルドが先日、2013年のフランクのグラミー賞のパフォーマンスは「間違い」で「テレビ的に素晴らしくなった」と批判していた。

これに対してフランクはTumblrに「OK ケン(とデヴィッド)。あなたたちを有名にしたり、直接返事するのは嫌だけど。いつかみんな死ぬし、あなたたちは年とっているから、どうでもいい。そうだね、僕の2013年のグラミー賞のパフォーマンスは間違いなくクソだったね。技術的な問題とかなんとか。思い出させてくれてありがとう。本当に感謝しているよ。あのパフォーマンスなんてクソくらえだけどね」と綴り、歌手のプリンスさんの栄光を讃えることには参加したかったが、自分が成功し続けることが追悼だと考えていると明かした。

そして、「何が本当に“テレビ的に素晴らしく”ないか分かる? (テイラーのアルバム)『1989』が(ケンドリック・ラマーの)『To Pimp A Butterfly』に勝って年間最優秀アルバム賞を受賞したことだよ。間違いなく僕が見た中で最も“間違い”なテレビの瞬間さ」とテイラーのことを批判している。

テイラーは昨年、年間最優秀アルバム賞を含む3冠を獲得していた。