【詳細】他の写真はこちら

鍋の中に熱源を入れてしまう。こんな調理法があるんですね!

肉料理や魚料理といえば、火を使うものが多いですよね。でもガスコンロだと火力の調整が難しくて、焦がしてしまったり中が生焼けだったりと、なかなかうまくいかない……それなら、鍋に放り込むだけで美味しい料理が作れるガジェット『Anova Precision Cooker』はいかがでしょう?



『Anova』の使い方は実に簡単。水を満たした鍋に本体を入れて、スイッチオン。次に調理したい肉や魚とソースをジップロックなどのバッグに入れて、規定の時間まで待つ。これだけで、実に美味しく、ジューシーで、安全なクッキングが楽しめるんです。



「Precision Cooking」と呼ぶこの調理方法では、フライパンで焼いた肉とは結果が全く違います。表面はこんがりと色づき焦げすぎることはなく、また内部にも水分が閉じ込められてなんとも美味しそう! 下の写真で比べてみたら、誰でも左側の『Anova Precision Cooker』で調理した肉を選ぶことでしょう。



また調理できるのは肉だけでなく、魚やタマゴもOK。「Anova」によれば、このような調理方法は高級レストランでは一般的なものなんだそうです。



ディスプレイ表示はわかりやすく、現在の温度とタイマーを表示。鍋には調整可能なネジで固定します。また水に浸かる加熱部分は簡単に取り外して洗うことができるので、清潔に利用できそうです。



さらにこの『Anova Precision Cooker』は、スマートフォンとBluetooth経由で接続可能。そして、アプリで素材と調理方法を選ぶだけで簡単に美味しい料理が作れます。お、画像を見ると手羽先系のレシピもありますね! 手間要らずで美味しい肉料理が味わえるのが、『Anova』のいいところ。



『Anova』はクラウドファンディングサイトの「Kickstarter」にて資金募集に成功し、現在は公式サイトにて179ユーロ(約2万2000円)で販売されています。出荷は全世界へ対応です。

肉料理というと、どうしても焦げ付かせてしまうイメージがつきまとう……そんな料理に悩むあなたを一挙にプロレベルの料理人にしてしまうかもしれない本製品、個人的にもぜひ試してみたいアイテムです!

文/塚本直樹

関連サイト



製品ページ

self-lacing shoe(『Anova』プロジェクトページ)

関連記事



これが未来の調理か。食品3Dプリンター『FOODINI』の料理がおいしそう!?

料理の原点、「焼く」を極める。セレブ御用達・至高の高級グリル4選

味覚にピリッと。『電気味覚フォーク』で無塩料理でもおいしく感じる!?