ディズニーファン感激

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前回は、同じクレジットカードでも、国際ブランドで特典が変わるという事を紹介しました。Mastercard、American Expressの特典を紹介しましたので、今回はJCBとVisa、銀聯について紹介したいと思います。

JCBのテーマパーク特典

JCBの場合は、他のブランドのような特定の名称はありませんが、最大の特典はディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの貸切イベントに応募できる点でしょう。

JCBマジカルはクリスマス時期にディズニーランドの貸切を、ハロウィーン時期はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの貸切キャンペーンに応募することができます。

どちらもJCBブランドのクレジットカードであれば、JCBが発行しているプロパー以外のカードでも応募が可能です。例えば、楽天カードのJCBブランド、ルミネカードのJCBブランドでも応募できるということです。

一定期間の間に使った金額5万円を1口として応募し、当選すると貸切イベントに参加可能です。

筆者もJCBマジカルに行ったことがありますが、利用人数も少ないため、夜のパレードも場所取りせずに見ることができます。JCBブランドを使って応募してみてはいかがでしょうか?

Union Pay(銀聯)の優計画

銀聯カードを保有している人は少ないと思いますが、銀聯カードにも特典が用意されています。

まず、スマートフォンで銀聯アプリをダウンロードします。起動後、左下の「优计划」をタップ。クーポンを探すと、マツモトキヨシが表示されます。

スクロールして、一番下の「获取优惠券」ボタンをタップすると、QRコードが表示されるため、マツモトキヨシの店頭でスキャンしてもらい、銀聯カードで支払うと割引を受けることが可能です。

優計画のデメリットはアプリがすべて中国語。一度使い方がわかるとなんとなく使えます。そもそも日本人で銀聯カードを保有している人は少ないと思いますが、中国人向けのキャンペーンも使えてしまいます。

去年辺りから日本国内での銀聯キャンペーンが増えてきており、意外とお得なのが銀聯カードです。

Visaは世界で使える

そう言えば、世界的な国際ブランドであるVisaを忘れていましたね。クレジットカードとしてはVisaかMastercardを保有していれば、世界中どこでも利用することはできると思います。

それでは、Visaブランドとしての特典はどのようなものがあるのでしょうか?実は、Visaブランドだから利用できる特典というのはありません。キャンペーンとして行っているものは若干ありますが、正直Mastercardの特典の方が多くなっています。

さらに、Apple PayでもVisaブランドだけはネット・アプリでの決済に利用できないという制限もあり、どうもMastercardに比べて勢いがないという印象です。

結局どれを選べばいいの?

それぞれの国際ブランドとしての特徴はわかったと思いますので選択方法です。

ディズニー好きであればJCBブランドを選んで積極的に利用しましょう。JCBマジカルなどは応募が必要ですので応募を忘れずに。

続いて、海外でも使いたい場合はMastercardを選んでおくと良いですね。プライスレス・ジャパンで割引特典なども豊富で、さらにApple Payでもネット・アプリで使うことができます。

自分へのご褒美系が好きな人ならAmerican Express。ホテルやレストラン、スパの特典が豊富です。

マニア向けには銀聯。中国語のアプリを使える強者でなければお得にはなりません。

いかがでしたか? あまり意識してこなかった国際ブランドだと思いますが、国際ブランドとしての特典は意外と違いますので、次回申込む時には考えてみてください。