マハーシャラ・アリ

写真拡大

マイアミの貧困地区を舞台に、一人の黒人少年の人生をシネマティックに描いた本年のアカデミー賞作品賞候補の『ムーンライト』で、助演男優賞候補になっているマハーシャラ・アリ(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)。アカデミー賞にちなんで、もうじき生まれてくる子どもに「オスカー」と名付けるかもしれないと冗談まじりに語ったと、米E! Onlineが報じた。

「ミドルネームでかもね」と、サンタバーバラ国際映画祭で答えたマハーシャラは、「でも女の子だったら、オスカリアかも」とも発言。『ルーク・ケイジ』といったヒットシリーズの撮影や、今の時期多く重なっている映画祭で多忙を極めるマハーシャラだが、待望の第一子を迎える準備は万端なようだ。

「睡眠時間はないね。でも今なんて、これから10年の忙しさのウォーミングアップみたいなものだな。ただ、しっかりしていられることを願っているよ」と、今後の仕事と子育ての忙しさをすでに理解しているよう。

また、先日SAG賞助演男優賞を受賞した時には、「私の母はキリスト教徒の聖職者です。そして私はイスラム教徒です。17年前、私は母にイスラム教に改宗したと電話で伝えました。今だから言えますが、私たちはそのことに関しては、触れないでいました。私は母に会うことができました。母も私に会うことができました。お互い大切に思って愛しています。私たちの愛情は大きくなりました。そして、お互いの宗教のことは些細なことになったのです」と、宗教が違っていても、お互いを思いやることが大切だと涙をこらえながら訴えていた。

マハーシャラが出演している『ムーンライト』は、2017年4月日本公開予定。(海外ドラマNAVI)