昨年8月に『週刊プレイボーイ』誌上で「初登場」「初表紙」「初水着」「初グラビア」という雑誌史上でも異例のデビューを飾った新人キャスター伊東紗冶子が2月13日(月)発売号に今年初、通算では二度目の表紙・巻頭グラビアで登場した。

ミス近畿大学、ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト準グランプリという華々しい経歴を誇る彼女。グラビアデビュー時の関連ネットニュースはおよそ一ヶ月間で400万PVを突破するという驚異的な注目を集めた。

撮影は1月の宮古島で敢行。カメラマンには女性ファッション誌などで活躍中の三瓶康友氏を起用し、「大人のリゾートデート」をテーマとした全8ページのグラビアを掲載している。また、本誌に掲載しきれなかったアザーカット数十点で構成する電子写真集「週プレnet EX」(価格1080円・税込、閲覧可能期間7日間)も同時発売中だ。

<伊東紗冶子コメント>
「今回のグラビアは、時期が冬だったということもあって海で泳いだりということもなく、これまでに比べて動きで表現するという割合が少なかった印象があります。その分、今までにない表情を出せればいいなと思って撮影に望んでいました。表紙に使っていただいたカットは、『こんな表情もするんだな』という自分でも新発見のカットだったのでとても気に入っています」

ⓒ三瓶康友/週刊プレイボーイ