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仕事やプライベートなど、状況に合わせて日本語入力を使い分け



Windowsの日本語入力ソフトには、Windows標準の「Microsoft IME」だけでなく、人名や流行りのキーワードに強い「Google日本語入力」、高い変換効率や入力ミスの補正といった高度な機能をもつ「ATOK」など、多くのものがあります。

それぞれメリット・デメリットがあるためどれか1つに絞るのは難しいのですが、絞れないのであれば、用途ごとに得意分野を活かした使い方をしてみるのはどうでしょうか。例えば、真面目な資料や原稿、メールの作成であれば「ATOK」、SNSやブログといった日常的な文章なら「Google日本語入力」、フォーム入力など一般用途なら「Microsoft IME」といったように分けておけば、真面目な原稿にいきなり顔文字が登場したり、謝罪メールなのに妙になれなれしい言葉になってしまったりといった事故が減ります。また、変換の学習がそれぞれの用途で最適化されるため、変換効率も大きくアップするでしょう。

日本語入力の切り替え方法は、まずはタスクバー右端の通知領域にあるアイコンを左クリック。するとインストール済みの日本語入力ソフトが表示されるので、切り替えたいものを選択します。これだけで切り替わるので、プロパティを開いて設定を選んで……みたいな手順は必要ありません。

もうひとつの切り替え方法は、Windowsキーを押したまま、スペースキーを押すこと。スペースキーを押すごとに次の日本語入力ソフトへと切り替わるので、キーボードから手を離さずに操作できるのがメリットです。



▲通知領域にある日本語入力アイコンを左クリックすると、選択メニューが表示されます。1つしか日本語入力ソフトがインストールされていない場合、このアイコンは表示されません。



▲日本語入力の切り替えで一番使いやすいのが、Windowsキーを押したままスペースキーを押すこと。ものすごく簡単に切り替えられます。

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