'16年12月に行われた「ホリNS火曜祭2016」の放送が決定。出演者の1人であるSKE48・佐藤すみれに見どころや舞台裏を聞いた

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CSテレ朝チャンネル1では、2月19日(日)に「ホリNS火曜祭2016」(昼4:00-夜7:00)が放送される。'16年12月13日に開催され、ホリプロ所属の女性歌手・タレントら約30人が一堂に会して歌や踊りを披露した豪華ステージの模様を送る。

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今回は、そんな「ホリNS火曜祭」に出演したSKE48・佐藤すみれにインタビューを敢行。イベントについて語ってもらい、間近に迫ったバレンタインデーやSKE48としての活動などについても話を聞いた。

――イベントから2カ月ほどたちますが、今振り返ってみてパッと思い出すことは何ですか?

「普段あまり話したことがない先輩たちと話せる機会、という印象が強いですね。板野友美さんと河西智美さんにも久しぶりにお会いしました。田代さやかさんとはほとんど喋ったことがなかったんですけど、“チーム愛知”として一緒にステージで歌いました」

――一緒にパフォーマンスをしてみて、いかがでしたか?

「みんなで一から覚えた曲もあれば、SKEの曲を覚えてもらうこともあって、『12月のカンガルー』はレッスンで2人(永島聖羅、田代)に細かく指導させていただきました(笑)。『ここは手を伸ばして』とか、『ここはカンガルーっぽくしてください』とか」

――“48&46”メンバーでのパフォーマンスでは、乃木坂46の「君の名は希望」も披露されていました。オリジナルメンバーの永島聖羅さんもいらっしゃいましたが、“オリメン”と一緒に披露するというのはどういう気持ちなんですか?

「元々、乃木坂46さんの曲の中では『君の名は希望』が一番好きで、音楽番組でも見ていたので、テレビに出ていた本人から振り付けを教わることができて『すごいな』って思いました。『ホリNS火曜祭』でしかできないコラボ、しかも4人ということでソロパートも多かったので良かったです」

――“48&46”メンバーではAKB48の「言い訳Maybe」も歌いました。

「イベントの1曲目だったので、とにかく会場を盛り上げようと、みんなで舞台袖で気合を入れてからステージに出ました。曲を知っている人も多くて、盛り上がってくれたので良かったです。あと、私の出番は前半に固まっていたので、『今回の役割は歌よりもステージの後ろにあるひな壇なんじゃないか』なんて思って、私史上最高に盛り上がりました(笑)。“リクアワ”(AKB48グループのイベント)を毎年やっていることもあって盛り上げ方は分かっていたので、『48の人たちで率先して盛り上げよう』と、結構うるさくやっていましたね(笑)」

――視聴者の方々に注目してほしいところは?

「普段あまり見られないタレントさん同士のコラボが見られるというのもありますし、レッスンからみんなで盛り上げてきたイベントだったので楽しみにしてほしいです。これが好評だったら第2弾をやりたいですね」

――「第2弾ではこれをやりたい」という希望はありますか?

「仁藤萌乃ちゃんと唯月ふうかちゃんがミュージカルの“ピーターパンコンビ”として『ライオン』(May’n/中島愛)を歌っていたんですけど、私もウェンディをやっていたのにMCでも触れられなかったので(苦笑)、次は私とふうかのコンビをお願いしたいです」

放送日の前にはバレンタインデーが控えているということで、バレンタインについても話を聞いた。

――今は“恋愛禁止”の中で活動していらっしゃいますが、将来的に“こういうバレンタインデーを過ごしたい”という理想はありますか?

「ここ数年でおしゃれなスイーツが本当に増えてきて1人では手に負えないので、相手の方にも協力してもらって、おしゃれなスイーツを一緒に探して、一緒に食べたいですね」

――女性アイドルグループのバレンタインは、メンバーやスタッフに配るお菓子をたくさん作って大変だというイメージがあるのですが、実際はどうなのでしょうか?

「ほとんど毎年お菓子を作っていて、家がチョコレート工場みたいになります(笑)。そんなに凝ってなくてもいいから数を作ろうと、毎年100個くらいは作っていると思います。普段あまり料理をしないので、この時期だけでもやろうかなというのと、私自身もお菓子が好きなので(笑)。去年はカップケーキを作りました」

‘14年5月にAKB48からSKE48へと移籍した佐藤。SKE48の中では“1.5期”に相当する先輩になる。

――今、気になる後輩を“めろでぃーず”として選抜して紹介されていますね。「いずれはそのメンバーでステージができれば…」というようなこともブログに書かれていたかと思いますが、選ぶのは何人くらいを考えているんですか?

「今のところ、10人で考えています。多くても16人にはならないと思いますね。全て新しい試みにしたかったので、(劇場公演を行う人数である)16人を崩したかったのもありますし、少ない人数の方がそれぞれ目立つかなという意図もあります。『劇場公演を』というのは難しいと思っているのですが、企画で何曲か披露とか、どこかの誌面で1ページとか、何かもらえたらうれしいですね」

――2ndアルバム『革命の丘』(2月22日(水)発売)のリリースイベントで曲披露ができたらいいですね。

「ぜひやらせてもらいたいです。ファンの方にもSNSなどで拡散してもらって(笑)。でも、自分で思っていた以上に話が大きくなっているので、責任を持ってやらなきゃいけないですね」

そんな佐藤もAKB48に加入したのは15歳の時。当時の先輩について聞いた。

「増田有華ちゃんとか秋元才加ちゃんにはたくさん注意してもらいました。あのころ『怖いな』と思ったことでも忘れられないことがたくさんあって、それが今の基礎にもなっています。“めろでぃーず”の4人目に研究生の片岡成美ちゃんを入れたんですけど、その子の紹介は、私の研究生時代のエピソードも少し交えながら書きました。今までアイドルをやってきた中で、研究生の頃が怒られたり、泣いたり、一番つらかった記憶で。それがあったから心が折れずに頑張れたんだと思います。だから、私も今は後輩にとって“怖い存在”になっていてもいいかなと思っています。今は『怖い先輩がいない』と言われていて、注意する人はいますけど、昔ほど厳しくはないので。そこをちゃんとすればまた引き締まっていくと思うので、私はなるべく厳しく言うようにしています。面倒の見過ぎも良くないし、突き放すのも良くないし、難しいですね」

また、佐藤は先述の2ndアルバム『革命の丘』では、新曲「ゼロベース」の歌唱メンバーに名を連ねている。

「4期生以上の先輩メンバーで歌う曲で、カッコイイ系です。イメージは…“宇宙系”!(笑)」

――収録される楽曲のファン投票も行われました。入ってほしい曲はありますか?(※インタビュー時は収録曲発表前)

「『遠くにいても』ですね。SKE48に移籍してから、あの曲で本当にたくさんのメンバーを見送ってきたので」

【プロフィール】佐藤すみれ…'93年11月20日生まれ。埼玉県出身。O型。'08年12月にAKB48に加入し、'14年5月からはSKE48として活動。3月9日(木)〜20日(月)の舞台「僕らのピンクスパイダー」にWキャストで出演予定。