ノマドは絵に描いた餅じゃない! 外出先でも効率よい作業できる「ひらくPCバッグ」の秘密

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ノートパソコンやスマートフォン、タブレットは、外出先に持ち出して作業できるガジェットです。カフェや電車の中など、場所を選ばす、どこでも作業している人も多く、そうした姿を見るのも普通になってきています。

ただ、このようにモバイル製品を持ち歩く人にとって、悩みの種はバッグです。
現在のモバイル機器は小型化が進んでいるとは言え、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、複数の製品を持ち歩こうとすれば、重量も増え、体積も多くなりかさばります。さらにモバイル製品のサイズはまちまちなため、普通のカバンに入れても収まりが悪くなることもしばしばです。

とは言え、いわゆる「PCバッグ」と呼ばれる専門バッグは、日常で持ち歩くにはデザイン的にちょっと抵抗もあります。

外出先でモバイル機器による作業(少し前に流行った「ノマド」)を行う場合、普段の作業と同じ環境で作業ができるようにすることが大切です。

シェアオフィスやコワーキングスペースを月額で契約している場合を除き、外出先でのモバイル作業は様々な場所で行うからです。
いつも利用しているカフェが満員なら、別な場所を探さなければなりません。場所が変わっても、普段と同じように作業ができる環境でないと効率が落ちてしまいます。

スーパーコンシューマーがリリースしている「ひらくPCバッグ」は、このように日時、場所に関わらず、常に同じモバイル環境を再現することができるカバンなのです。


ひらくPCバッグ


この「ひらくPCバッグ」がもっとも優れている点は、バッグ本体が自立するようになっているところです。そして、バッグの前面が大きく開き、ペン立てのように物を収納することができます。

つまり、バッグを開いた瞬間に、自分のデスクが再現できるのです。


自立して前面が開く


通常のカバンの場合、
「カバンの中から、使うモバイル機器をテーブルの上にだす」
「テーブル上で、モバイル機器を並べて、配置する」
こうした準備ができてから「さあ作業開始」となります。

しかし、「ひらくPCバッグ」は、カバンを開いた瞬間、もう作業ができるのです。
カバンが自立しているため、テーブル上に広いスペースも不要となります。
もし、「ひらくPCバッグ」が置けないほど狭いテーブルやデスクの場合でも、「ひらくPCバッグ」を開いたまま足元に置けば、作業ができます。

「ひらくPCバッグ」は、外出先のどこでも使える「引き出し」のような存在なのです。

筆者は、日常で「ひらくPCバッグ」に、Surface 3、Xperia Z Ultra、iPhone 6s、ソニーα7II、交換レンズ、モバイルバッテリー、USB充電器、作業用書類などを収納しています。

外出先でも。それぞれの機器や道具がカバンの中で、常に同じ位置にあるため、移動先でもすぐに取り出して作業することが可能になっています

「ひらくPCバッグ」は、このような実用面での利便性が多くのユーザーに評価され、ベストセラー承認となっています。また、ユニークなデザインからグッドデザイン賞2016も受賞しています。さらに小型版「ひらくPCバッグミニ」も発売されています。

スマホやノートPCなど、モバイル機器を使いこなすには、バッグも重要なアイテムなのです。

「ノマド」を一時の流行で終わらせるのではなく、ビジネスに役立つワークススタイルとして活用したい、外出先でも効率的に作業したいユーザーにお勧めの逸品です。


伊藤浩一