ライブ「The Road to Graduation 2016 〜Happy Valentine〜」を開催したさくら学院

写真拡大

アイドルグループ・さくら学院が2月12日、東京・赤坂BLITZにてバレンタインライブ「さくら学院 The Road to Graduation 2016 〜Happy Valentine〜」を開催した。

【写真を見る】“恋ダンス”披露中に森先生が乱入。3週間練習したというだけあって、この通りキレッキレ!

さくら学院にとって毎年度恒例となっている「The Road to Graduation」は、3月の“卒業式”に向けて行われる一連の公演を指すもの。今年度は、この日のバレンタイン公演が「The Road to Graduation」の第1回となる。

昼夜2公演行われたライブはセットリストを変えて行われ、昼公演ではミニパティ、購買部が登場。ミニパティは3月発売のアルバムから新曲「ダバダ♪サラダ de セボン☆アベニュー」をお披露目している。

一方、夜公演では岡崎百々子プロデュースによるグループ内ユニット・SSD(さくら学院スーパーダンスユニット)が初登場。倉島颯良、山出愛子、岡田愛、岡崎、麻生真彩、藤平華乃の“ダンス自慢”6人が、西野カナの「もしも運命の人がいるのなら」に合わせて軽快な踊りを披露した。なお、振り付けや照明の演出も岡崎が担当したという。

MCではバレンタインにちなんだトークも展開。最年少の森萌々穂が「小さいころ好きな男の子にチョコをあげようとして、間違えて友達用のチョコ(※数が少なかったという)を渡してしまった」というエピソードを明かすと、先輩たちは飛び跳ねながら大興奮するひと幕もあった。

そしてアンコールでは、「バレンタインといえば…恋ですよね?」(黒澤美澪奈)として、昼夜公演ともに星野源の「恋」をBGMにメンバー全員で“恋ダンス”。その途中、さくら学院担任の森ハヤシ先生が乱入して、生徒たちとともにキレのある踊りを見せていた。

この日に向けて3週間、ダンスを練習してきたという森先生が「(生徒たちと)一緒に練習していると転入生になった気分だった」と振り返ると、「練習場に森先生が来ると少し面白かった(笑)」と言う黒澤に、メンバー一同も笑顔で同意。これには「オトナの本気をイジるんじゃねーよ! 脚、フラフラになるまでやったのにこの仕打ちですか!」と声を荒らげる森先生だったが、一転「でも、気持ちよかった〜」と正直な感想を漏らして、爆笑を誘っていた。

また夜公演では、2月12日に39歳の誕生日を迎えた森先生に向けて「ハッピーバースデー」の歌とともにバースデーケーキがステージ上に用意されるサプライズも。

「昼公演でちょっと期待してたんだけど…、何もなくてアレっと思ってた(苦笑)」と言う森先生は、「だいぶうれしい! きょう死んでいいんじゃないか、俺」と歓喜。39歳の抱負として「恥ずかしからずにさくら学院と仕事をしていきたい。脚本家や放送作家として会議に出るときもあるんだけど、そのときに『さくら学院、いいですよ!』って言うようにする」と宣言して、メンバー、会場の父兄(※さくら学院ファン)から大きな拍手を受け取っていた。