なにが原因!? 結婚してすれ違うカップルの特徴

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どんな人も新婚当初は仲良しだったはずなのに、結婚4〜5年後に離婚する夫婦は多いですよね。恋愛のドキドキ感が3〜4年でおさまることにも理由があるのかもしれませんが、具体的な原因は夫婦によってそれぞれ。多くの人が「こんなはずじゃなかった」と思っているでしょう。

女のしあわせ研究家の筆者は、過去3回の離婚から、夫婦が別れる様々なパターンを経験しました。今回はその体験と、多くのご相談者の実例をもとに、結婚後すれ違っていくカップルの特徴をご紹介します。

相手に問題を感じていても、“なんとかなる”と結婚した

離婚に至る夫婦の多くが、実は結婚前から“すれ違いの火種”を抱えています。しかし恋愛中は相手に問題を感じても、見ないようにしてしまえるのです。

また、「30歳までに結婚したい」など焦りが強いと、不安があっても“なんとかなるだろう”と思いたくなります。しかし、だからと言って火種が消えるわけではありません。結婚後、表面化してくる可能性があります。

“共働き夫婦の大変さ”を、リアルに想定していなかった

共働きの人の中には、結婚してから主婦の忙しさに驚いた人もいるのではないでしょうか。さらに子供が産まれた場合、慣れない子育てでもっと大変になります。そんなときに手伝ってくれたり、労わってくれる夫ならいいですが、非協力的で文句だけ言う夫には、100年の恋も冷めてしまうでしょう。

また、夫によっては、イライラしている妻に「人が変わってしまった」と感じるようです。

浮気など、“隠していたこと”が発覚した

妻が妊娠中に夫が不倫をする、と言ったケースだけでなく、結婚してから、元カノ・元カレと切れていなかったことが発覚するケースもあります。

また、借金があることがわかったなど、結婚してから明るみに出た“衝撃的事実”により、険悪になる夫婦もいます。そしてそれを相手の親に言いつけてしまうと、プライドが傷ついて離婚になりやすくなるようです。

夫が“残念な男”になってしまった

結婚後、夫が仕事を辞めてしまい、その後転職を繰り返したり、まともに働かなくなってしまう、というケースもあります。こうなる夫婦の多くが、妻の方に高い年収があったり、仕事の立場があるパターンです。

夫がデキる妻のプレッシャーに自信を無くしイジケてしまうと、こういうことも起こります。

“義親の過干渉”を制御できない

子離れができず、ことあるごとに干渉する義母に、嫌悪感を持つ妻も多くいます。義親に従う夫を情けなく思い、親の悪口を言う妻に嫌気がさす……そんな喧嘩を繰り返しているうちに、お互いの溝を埋められなくなった夫婦も少なくありません。

お互いの“常識の違い”を埋められない

「夫婦とはこういうもの」という認識は、どんな人も“自分の実家”を参考にしています。ですから最初は、夫婦であっても常識に違いがあるのは当たり前。そこをどう歩み寄るかを愛情深く話し合えれば、いずれ夫婦ならではのルールを作ることができます。

しかし結婚してすれ違う夫婦の多くは、そこまで至れません。自分の方が正解、という考えを譲れないのです。

こうなってしまう前に、できれば夫婦でよく話し合いたいもの。でも実際には、夫婦って結婚してみなければわからないことも多いですよね。「そうそう!」と思う人は、これもひとつの経験・学びと捉え、二人にとって最善の選択を目指してくださいね。

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※ Eugenio Marongiu / shutterstock

【筆者略歴】

珠艶

セラピーやライフコンサルを通じ、多くの女性を幸せな恋愛・結婚・適職に導いている「レボルシオン」のカリスマ・セラピスト。自らも16歳年下の夫と溺愛夫婦を実践。著書「女整体師が教える快感のスイッチ」他。