十分な睡眠というのは、何の問題もなく一晩じゅう眠れることだと思っているかもしれませんが、実は、科学者が睡眠の質を測るときに使う、4つの定量的な要件があるのです。以下が具体的な「十分な睡眠」の要件です。

国立睡眠財団が『Sleep Health』という専門誌の最新号で、科学実験における十分な睡眠とは、具体的にどういうことかを説明しています。その4つの要件とは何かを、「Science of Us」のCari Romm氏はこう説明しています。



30分以内に眠りに就ける。

一晩に2度以上目を覚まさない。

夜中に目が覚めても20分以内に眠りに戻れる。

ベッドに横たわっている時間の少なくとも85%は眠っている。


もちろん、これは夜の睡眠だけに当てはまることで、昼寝や仮眠には当てはまりません。

あなたは、ゆうべ十分な睡眠が取れたでしょうか?


Patrick Allan(原文/訳:和田美樹)
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