11日、香港の地下鉄で火災が発生して18人が負傷した騒ぎで、入院中の俳優アンディ・ラウが直筆メッセージで負傷者を思いやった。写真はアンディ・ラウ。

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2017年2月11日、香港の地下鉄で火災が発生して18人が負傷した騒ぎで、入院中の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が直筆メッセージで負傷者を思いやった。香港01が伝えた。

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10日夜、香港の地下鉄車両内で火災が発生し、18人がやけどなどを負った。当初はテロが疑われたものの、証拠品は残されておらず、乗客の60歳の男が可燃物に火を点けたことが明らかに。警察はこの男を放火容疑で逮捕し、取り調べを続けている。

多くの負傷者を出したこの放火事件に、落馬事故で入院中のアンディ・ラウも大きなショックを受けたようだ。11日、「早くよくなって」と書かれた直筆メッセージを公開。さらに心を痛めていることを明かし、「愛する香港にもたらされる痛みが少なく、愛が多くあるように祈っている」と語っている。

アンディ・ラウは先月17日、タイ・バンコク郊外でCM撮影中に落馬事故に遭遇。骨盤や脊椎を損傷し、約2カ月間の入院のほか、退院後は半年以上のリハビリを行う予定。復帰時期は未定となっている。(翻訳・編集/Mathilda)