ジャック・ニコルソン&クリステン・ウィグ

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オスカー俳優のジャック・ニコルソン(『恋愛小説家』)と人気コメディエンヌのクリステン・ウィグ(『ゴーストバスターズ』)が、今年度のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされているドイツの『ありがとう、トニ・エルドマン』の米国リメイク版に出演することが分かった。米The Wrapなど複数のメディアが報じている。

本作は仕事に追われた娘(サンドラ・フラー)を心配した父(ペーター・シモニシェック)が娘の会社のCEOのライフコーチに扮して現れ、娘を支えようとするユーモアあふれたヒューマン・コメディ。米パラマウント・ピクチャーズがリメイク版の権利を獲得し、父役にジャック、娘役にクリステンを起用したという。

昨年のアカデミー賞で脚色賞を受賞した『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のアダム・マッケイが、俳優&プロデューサーとして活躍するウィル・フェレル(『ズーランダー』ムガトゥ役)、ジェシカ・エルバウム(『バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!』)らとともに製作を務める。オリジナル版の監督&脚本のマーレン・アデがリメイク版では製作総指揮を担う。現在、パラマント・ピクチャーズはリメイク版の脚本家と監督を探しているという。

ジャックにとっては、リース・ウィザースプーンやポール・ラッドらと共演した2010年のロマンス・コメディ『幸せの始まりは』以来、約7年ぶりの映画出演となる。米Varietyによると、ジャックはかねてからアデの映画のファンだったといい、今回パラマウント・ピクチャーズがリメイク権を交渉している段階でコンタクトを取ったようだ。

一方、『サタデー・ナイト・ライブ』の元レギュラーとして知られるクリステンは新しい役同様多忙を極めており、近年は『LIFE!/ライフ』や、『オデッセイ』、『ソーセージ・パーティー』、『ズーランダー NO.2』など話題作への出演を重ねている。(海外ドラマNAVI)