11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国国内で最もよく売れている日本車について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日産シルフィ。

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2017年2月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国国内で最もよく売れている日本車について紹介する記事を掲載した。

記事によれば、中国国内で販売台数が最も多い日本車は、日産・シルフィだ。2016年には36万台を販売したが、10年前から販売しているシルフィは、売れ行きがますます良くなっているのだという。

その人気の理由について記事は、中級車として手ごろな価格、セダンで2700ミリというホイールベース、「Bluebird」のロゴに対するイメージの良さ、のちに1.6リットルが発売されて価格がさらにお手ごろになったことを挙げた。

また、室内空間が広くてシートの座り心地も良く、デザインもおしゃれで家族全員から好まれると分析。燃費も良くメンテナンス費も抑えられ、信頼性が高いと評価し、欠点もあるものの、それを補って余りある良い車種であり、「シルフィを選ぶことは賢明な選択だ」と一押しした。

これに対し、中国のネットユーザーから「アコードより乗り心地が良いことは確か」「シルフィは庶民のニーズに応えた成功した車といえる」「シルフィはあらゆる面で中国ブランドの最高級車より上だ。うそだと思ったら試乗してみたらいい」など、シルフィを高く評価するコメントが相次いだ。

しかし、「人気の理由は安いからだ。値下げ幅が半端ない」との意見や、「日産車はエンジンがまずまずなのを除けば、トヨタやホンダより問題が多い」と指摘するユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)