ニコラス・ケイジ Photo by Ilya S. Savenok/Getty Images

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 開催4年目を迎えたニコラス・ケイジ・フェスティバル(CAGED)に今年、初めてニコラス・ケイジ本人が登場し、集まった大勢のファンの喝さいを浴びた。

 CAGEDは、ケイジの誕生月である毎年1月に開催されている。英メトロ紙によれば、今回は発売から約5分でチケットが完売したとのこと。これまでケイジが出席したことはなかったが、1月29日にフェス会場となる米オースティンのアラモ・ドラフトハウス・シネマに、ついに姿を見せた。

 会場では、ケイジのフィルモグラフィーの中から「バンコック・デンジャラス」「グランド・ジョー」「救命士」「アーミー・オブ・ワン(原題)」、そして本人セレクトの「ロード・オブ・ウォー」を皆で鑑賞する12時間のマラソン上映会が行われた。また、ケイジは子どもの頃からの愛読書で自身の仕事にも大きな影響を及ぼしたという、エドガー・アラン・ポー著の短編「告げ口心臓」を10分ほど朗読。さらに、Q&Aセッションでは47分に渡ってファンからの質問に答えた。

 ケイジは、オリバー・ストーン監督がアメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を映画化した「スノーデン」に出演しており、同作は現在、日本公開中。