ヴォーグ誌の表紙を数名のモデルたちと飾ったジジ・ハディッド/写真:SPLASH/アフロ

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ヴォーグ誌3月号の表紙で、ジジ・ハディッドの手があまりにも長すぎるとして、物議を醸している。

【作成中】まるでサイ!?超大型モデル、アシュリー・グラハム/写真:SPLASH/アフロ

昨今の、人種や体型に対する差別発言に対するアンチ傾向を受け、同誌は様々なタイプのモデルを表紙に起用。

昨年マリブのビーチで撮影された写真は、髪をアップにし、黒い七分袖のハイネックのトップスに、ショートパンツ姿のモデル、リウ・ウェン、アシュリー・グラハム、ケンダル・ジェンナー、ジジ・ハディッド、イマン・ハマム、アジョア・アボアー、ヴィットリア・セレッティの7人が向き合うような形で並び、それぞれの手で、前方のモデルの腰のあたりを抱えるショットになっている。

しかしアシュリーの手だけは自分の太ももの上に乗せられていることや、ケンダルと向かい合っているジジの手が、ケンダルの後ろにいるアシュリーのウエストまで伸びているショットに疑問を抱いたユーザーたちが、その不自然さを指摘。

というのもアシュリーは過去に、自分がモデルとしては太っていることや、セルライトがあることを認めており、実際にビーチで撮影された際のショットには、アシュリーのセルライトがしっかりと写っている。

しかし今回の写真にはセルライトが見られないどころか、ももが細くなっている上に、後ろのリウの太ももで、アシュリーの太ももがカバーされている感がある。さらに、アシュリーだけが自分の太ももの上に手を置いていることから、ネットユーザーたちは、「アシュリーを細く見せるため、ウエスト部分までジジの手が伸びているのは、あまりにも長すぎる」と指摘。

「バリエーションといっても、フォトショップ加工してまで、こんなサイのような体型のモデルを表紙に入れるのは偽善」といった厳しい声も寄せられた。

これについて一部のユーザーたちからは、「ジジの手はスーパーロング。これは加工じゃない」といった声や、「雑誌のフォトショップ加工は当たり前。なにを今さら?」といった擁護の声もあがっている。【NY在住/JUNKO】