『愛と哀しみの果て』の撮影風景
 - Sunset Boulevard / Corbis via Getty Images

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 第58回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を受賞した名作映画『愛と哀しみの果て』のテレビシリーズ化が企画されているとDeadlineが報じた。

 同シリーズは、『ハリー・ポッター』シリーズで名をはせたデヴィッド・ハイマンが、NBCユニバーサル・インターナショナル・スタジオズと組んで製作する予定の作品。『愛と哀しみの果て』と、同映画の原作であるカレン・ブリクセンさんの小説「アフリカの日々」を基にテレビシリーズ化する。アカデミー賞外国語映画賞に輝いた『未来を生きる君たちへ』のスザンネ・ビアが監督と製作総指揮を務める。

 『愛と哀しみの果て』は、20世紀初頭が舞台で、スウェーデン貴族と結婚してケニアに渡ったデンマークの令嬢カレンが、うまくいかない結婚生活と農場経営に悩んでいる中、冒険家のデニスと出会うというストーリー。シドニー・ポラックさんがメガホンを取り、ロバート・レッドフォードとメリル・ストリープが主演を務めた。

 ビアは、「ナイト・マネジャー」でエミー賞監督賞を手中に収めている。今のところ、キャスト陣は明らかにされていないが、楽しみな作品になりそうだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)