グレッグ・バーランティ

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DCコミックの作品を原作に、アフリカ系アメリカ人のスーパーヒーローが活躍するドラマ・パイロットの制作に、米CWがゴーサインを与えた。米Deadlineなど複数メディアが報じた。

『Black Lightning(原題)』と題された本作は、DCコミックで1977年に登場し、電撃を自在に操る能力をもつ"ブラック・ライトニング(本名ジェファーソン・ピアース)"が主人公。アフリカ系アメリカ人として初めて大きな活躍を見せたスーパーヒーローの一人として知られる。その映像化にあたり、ジェファーソンはスーパーヒーローを何年も前に引退したという設定になっているが、娘が正義の道を強く志したことをきっかけに、戦いに復帰。お尋ね者のヴィジランテと、DCの伝説として蘇ることになる。

製作総指揮は、DCコミック原作のドラマをCWで多数手がけるグレッグ・バーランティ。また、脚本を担当し、バーランティと共に製作総指揮を務めるのは、ホイットニー・ヒューストン最後の出演作となった映画『スパークル』で製作・脚本を担当したほか、コメディ『The Game(原題)』『Being Mary Jane(原題)』を手掛けたマーラ・ブロック・アキルと、夫のサリム・アキル。

本作の企画は、昨年9月の時点では米FOXのもとで本格的に動いていたが、FOXは結局ゴーサインを与えず、今月の初め、制作会社のワーナー・ブラザース・テレビジョンは他局への売り込みを初めていた。

シリーズ制作が決まれば、『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』に次ぐ、CWにおける5作目のスーパーヒーロー・ドラマとなる。(海外ドラマNAVI)