恋する心にグサッとささる!恋愛中こそ読むべき漫画の名セリフ集

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恋愛は、わくわく楽しいことがあるいっぽうで、切なくもどかしい思いをするもの。ひとりでは抱えきれないときってありますよね。そんなときに心をいやしてくれるのが恋愛漫画。恋に人生に悩み、それでも力いっぱい乗り越えていく主人公たちには、共感でき自然と頑張る勇気が湧いてきます。そこで今回は、漫画の名セリフをまとめてみました!

■「何か起こって欲しいような 欲しくないような そんな感じがいいのだもの」

一昨年映画化されたことでも話題となった『ピース・オブ・ケイク』から、主人公・志乃が片思いしているときのこの台詞。関係は発展してほしいけれど、期待したり、彼の言動に一喜一憂したりする期間が一番新鮮で楽しいんですよね。片思いの良さを思い出させてくれます。

しかし、彼と付き合うには関係を進展させなくてはなりませんよね。フラれる可能性があったとしても、あなたがアプローチをしないことには状況は変わりません。片思い期間のさまざまな感情を楽しみつつ、具体的なアプローチができるように気持ちを準備しておきましょう!(出典:ジョージ朝倉『ピース・オブ・ケイク』祥伝社/2004年)

■「人から見たら、どんなに情けなくても、みっともなくても、彼を思うこの気持が、そのたったひとつが、冷たくて明るい私の宝物だった。」

誰もが知る名作『ハチミツとクローバー』から、登場人物の山田あゆみが恋する真山への気持ちをつづった台詞。叶わない恋をしているときは、誰でも情けなくてみっともないですよね。そんな自分の気持ちを認めて宝物だったといえるということは、自分にとっていい恋だったということではないでしょうか。叶わなかった恋を消化して、次にすすむ勇気をくれる台詞です。

きっと思いが通じなかった恋には悪い感情がわいてくることもあるかもしれません。しかし、一時は好きになった人のこと。彼の記憶は大切な思い出のフォルダに収めて、新しい恋に踏み出してみましょう。

(出典:羽海野チカ『ハチミツとクローバー』集英社 /2002年)

■「恋愛に振り回されてる場合でもないかもしれないけど でも じゃあ 女子の人生としてさ 今 何をしている場合なんだろうね?」

働く女性の恋を描いた『サプリ』から。仕事と恋愛のバランスが狂うとき、主人公・ミナミの友人である水原がかけた台詞です。恋愛以外にも仕事などやるべきことはたくさんあるけれど、それでも「愛されたい」という気持ちだけはごまかしてはいけません。自分に正直に生きようという強いメッセージが込められています。

最近では、「結婚しない」という選択肢も一般的になりつつありますよね。いっぽうで、特に意識せず漠然と結婚を目指している女性も多いのでは?仕事や勉強で忙しいなかでも、いったん立ち止まって自分の気持ちに正直に考えてみるのも良いですね。(出典:おかざき真理『サプリ』祥伝社 /2004)

■「俺 コヨリを好きな自分が好きだって思う もっと自分が好きになれそうな気がする 元気とか結城とか コヨリがいると どんどん沸いてくる…」

能のままに突き進む恋愛を描いた『ミサイル・ガールフレンズ』から、主人公・エイジュが、彼女のコヨリのどこが好きかを考えたときにいう台詞。こんな風に思えるほど、自分をもっと好きになれる恋愛がいい恋愛だといえるでしょう。良い恋愛は、最終的にはあなたを楽しい気持ちにさせてくれるもの。もし悲しい恋ばかりをしているというのであれば、良い恋愛ができていない証拠。もっと自分の気持ちに素直になって、彼を振り回すくらいの恋をしてみてもいいかもしれませんね。(出典:中山乃梨子『ミサイル・ガールフレンズ』講談社 /2005年)

■おわりに

いかがでしたでしょうか。漫画には名言がたくさんつまっています!泣いて笑って共感して、恋愛にもがく主人公たちから学びましょう!(サチコ/ライター)

(ハウコレ編集部)(新部宏美/モデル)(柳内良仁/カメラマン)