休暇とは、有意義な記憶を残し、何か普段とは違ったことをする時間。それでいて楽しければ理想的です。休暇の日に何か作業に打ち込んでみましょう、と言うと楽しく感じないかもしれませんが、散歩道での写真撮影や、旅の記録をつけるといったクリエイティブな作業をすると、休暇の体験がより鮮明に記憶に残るでことでしょう。

クリエイティブな作業と聞くと、リラックスするには不向きであると思われるかもしれません。しかし、クリエイティブであろうとすることで、心身の再充電につながるのです。

たとえあなたが芸術肌でなくても、休暇の日にできそうなクリエイティブな作業はあるものです。たとえば、旅先で入手した絵葉書や撮影した写真で、壁をギャラリーのように飾ってみるのはどうでしょう。アーティスト的な感覚をお持ちでしたら、水彩画を描いてみましょう。絵にする場所を見つけようとする行動が、そのまま旅になるでしょう。

道具を持って行きたくなければ、現地でアートや料理の教室に参加することもできます。そうすれば、あなたが目的意識をもって旅ができるだけでなく、旅先から戻ったときにかけがえのない思い出を残せることにもなるのです。


5 Ways to Take a Self-Care Vacation | The New York Times

Heather Yamada-Hosley原文/訳:コニャック)
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