彼氏もちで「そろそろプロポーズされるかも……」なんてお考えのアラサー女子の皆さま。その考えは果たしてあっているのでしょうか? 微妙なお年ごろですが、なかなかプロポーズしてこない彼。男性たちにはしない理由がそれなりにあるみたい。直視するのがなかなかツライその本音とはいかに??
ということで、今回は彼女がいるのになかなかプロポーズをしない(できない)男性たちの心理に迫ってみました!

1. 「これだけ離婚率が高いのに、結婚する意義が見いだせない」

日本では3組に1組が離婚ともいわれており、せっかく結婚しても破局してしまう可能性が決して低くはありません。そんな現実をシビアにとらえ「別れる可能性もあるのに、わざわざ結婚するなんてバカらしい」と思っている男性は、プロポーズなど最初から視野に入っていないでしょう。結婚して相手を養うコスト(たとえ共働きでも自分が大黒柱となる意識があります)、離婚して慰謝料を請求されるリスク……。そういったことを考えると結婚は経済的にデメリットしかないと考えている男性もいます。

2. 「一緒に暮らして共用の銀行口座もある、事実婚状態で十分幸せだから」

「もうすでに同棲しているし、ただ籍を入れていないだけ。でも今のそんな状況に十分満足している」という現状肯定派。わざわざ結婚式を挙げたり、親戚一同と顔合わせしたりといった結婚にまつわるいろいろな面倒ごとは避けたいというのが本音でしょうか。このタイプは彼氏としては合格ラインですが、それに甘んじていると結局“長すぎた春”となり結婚したい人にとっては女としての貴重な時間をムダにしてしまったということにもなりかねません。今さえ良ければ……ではなく、将来の長期的な視点でふたりのことを考えてみる必要があるでしょう。

3. 「今の彼女にはなんの不満もないけど、将来子どもを持つことは考えられないから」

男性にとって結婚のネックになるのは子どものことである場合も。若いカップルなら、“結婚すればやがて子どもを”という有形無形のプレッシャーがかかることもあるでしょう。彼女は子どもを欲しいと思っているのに彼のほうはそうでないというカップルでは、結婚に焦る女と渋る男というパターンに陥りがち。子どもを持つということは生涯にわたって責任を負う重大な決断。相手が100%本気で“欲しい”と思わない限り、ふたりで子育てをしていくことは難しいでしょう。もし子どもが欲しいと望んでいるのならその点はシビアに、現実的に考えなくてはなりません。

4. 「じつはまだほかに好きな女性がいて、今の彼女と結婚する気になれない」

おっとー! これは聞き捨てならない本音! でも本命じゃないのに、妥協で結婚されるよりはマシと考えるべきなのでしょうか。結婚とは一生愛すると誓うことでもあり、その気持ちに自信が無いうちはプロポーズも考えられないことでしょう。恋愛と結婚は別モノと考える人もいますが、結婚するなら世界で1番好きな人としたいというのは男女問わず究極の本音といえます。

いかがですか? こちらはもう結婚秒読みだと思っているのに、なかなか決断してくれない彼……。じつは彼らの胸の内にはこれらのことが渦巻いているのです。長く付き合っているのに結婚に至らないカップルもいれば、短期間の交際で電撃結婚のカップルも。結婚って本当に難しいものですね……。