“忙しい俺”をアピールする人には注意!知っておくべき「嘘をつく男」の特徴

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【相談者:20代女性】
私の彼は見た目はぽっちゃりでとてもモテそうなタイプでもなく、温和でいつも私の話を聞いてくれます。
そろそろ結婚を考えているのですが、ただ相手の仕事や住んでいるところ、全てにおいて謎だらけです。

聞いても「もうすぐ転職する予定だし、引っ越すからその後教えるよ」といつもはぐらかされます。
友人からは「怪しい」と言われていますが、ただどう見てもモテるルックスでもないので騙されているとは思えないのです……。

●嘘をつく男性に見た目は関係ないのです

質問ありがとうございます、恋愛心理パティシエのともです。

彼氏ができても落ち着かない……なんだか騙されているように感じる、って時は100発100中クロであります!
女の直感は鋭く、またそもそも男性とは嘘をつくもの。

小さいものから大きいものまで、女性だって相手に対して嘘が0ってことはほとんどないですよね。
ただそれが浮気とかに関する嘘だと話は別。

浮気は許せない、という女性は多いですし、やはり誠実な男性の方が結婚後の心配もありません。
しかし“嘘つき”と言えばやはりモテモテのイケメン男性、というイメージがつきまといますが、実際はモテそうにない普通の男性こそが嘘をつくタイプであるようなのです。

嘘をつかなさそうなルックスを盾に、相手を騙しやすいというワケ。
そこで嘘をつく男性の特徴 をリサーチしてみることに。

●(1)イケメンじゃない聞き上手

聞き上手な普通の男性、ってすごくモテるのです。
大体の男性、まあ女性もそうなのですが、人間はどちらかというと相手の話しを聞きたい、と思うより自分のことを話したがります。

だからこそ聞き上手、ってすごく居心地がいい相手で恋愛対象になりやすく、またイケメンじゃない方が女性も心を開きやすいので実は得していることも。
ただもしかしたらその聞き上手、実は“自分のことを話したくないだけ” というケースだってあるのから要注意。

ニコニコ自分の話を聞いてくれてどう見ても優しそうな人、としか思えないので一番嘘が見抜けないのもこのタイプであります。
ポイントは自分の仕事や住んでいる場所等、プライベートに関することをほとんど話さない 、ということ。

大袈裟な自慢話をするような男性も嘘つきだと思われがちですが、本当に陰湿な嘘つきな男性は自慢話すらしないのです。
自分のこと話せば、嘘がバレてしまうから話さない、だから聞き上手に必然的になってしまい相槌だけは上手く、本当は全然話を聞いていないという皮肉な話。

二股、三股をかけている男性は辻褄が合わなくなることを恐れ、ますます自分のことを話さなくなりますので、過度に自分のことを言いたがらない男性 は嘘をついている可能性が高いということでしょう。

●(2)初めから忙しい

嘘をつきやすい男性は最初に出会った時から“忙しい俺”をアピールしてきます。
ポイントは徐々に忙しくなってくるのではなく、“初めから忙しい” というところ。

普通は男女出会いの初期の頃はラブラブなもの。
忙しさもなんのその、何とか時間を作って会おうとしたりするものです。

でも嘘を最初からつこうと考えている男性は忙しいということを事前に知らせておくことによって、その後の展開を有利にもっていこうとしているというワケ。
確かに忙しいという刷り込みを最初からされていると、浮気をしていても“仕事じゃ仕方ない” と女性側も思ってしまいますよね。

忙しいと言って電話を過度に嫌がるのに、LINEやメールは頻繁にできたりする男性は矛盾しているので、嘘をついているのかもしれません。

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嘘にもいろいろあり、たとえば“浮気を隠したい”“自分を正当化したい”“だましてお金をとろうとする”“相手を傷つけたくない”と動機は違ったりします。

ただ大抵の男性が嘘をつく理由って単純に“モテたいから”というのが多いのではないでしょうか。
学生時代の聞いてもいない武勇伝を盛って話すのもそうですし、深い関係を持った女性の人数を多く言ってみたり、とここまではかわいいもの。

ただ悪質になってくると学歴や職を偽ったり、タワマンに住んでいると言ってみたりと、どんどん自分を大きく見せたいがための嘘はひどくなってきます 。
どうせバレる嘘なのですが、一度その嘘をついて相手の目が変わる優越感を感じてしまうと、やめられなくなってしまうのがこわいところ。

嘘をバラすタイミングを逃してしまったり、また嘘をつき続けることによって自分でも何が嘘なのかわからなくなってしまう、嘘に対して全く罪悪感を持たない、という状態に陥ることすらあり得るのです。
嘘も方便、とは言われますがやはり嘘はできるだけつかないに越したことはなく、女性側も男性の言っていることをそのまま鵜呑みにしないように気をつけた方がいいでしょう。

【参考文献】
・『女探偵ナオミの男のウソをたちまち見抜く本』渡邉直美・著

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)