ジョージ・ルーカス

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『スクリーム』をはじめ、有名作品のパロディを盛り込んで2000年に大ヒットしたコメディ映画『最終絶叫計画』。その脚本を担当したジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーが、『スター・ウォーズ』シリーズのパロディ映画を作ることを、米Varietyなど複数メディアが報じた。

新たなパロディ映画は『Star Worlds Episode XXXIVE=MC2: The Force Awakens The Last Jedi Who Went Rogue(原題)』と、最近の『スター・ウォーズ』映画を混ぜ合わせたような人を食ったタイトルで、現在は制作前準備の段階。今年の秋に撮影開始予定となっている。

本作で脚本と監督を担当するフリードバーグとセルツァーは、『最終絶叫計画』のほか、『鉄板英雄伝説』(2007年)、『ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う』(2008年)、『ほぼ300 <スリーハンドレッド>』(2008年)、『ほぼトワイライト』(2010年)、『ワイルドなスピード! AHO MISSION』(2014年)など、パロディ映画の製作・監督・脚本を手がけてきた。

製作を担当するポール・ハンソンは、「ジェイソンとアーロンは、観客が大好きなものを熟知していることを、何度も証明してきた強力コンビです。ポップカルチャーに対する二人の大胆不敵な取り組みには、ワクワクさせられます。世界で最も有名なフランチャイズを扱うことで、はるか彼方の銀河系へと私たちを導いてくれるでしょう」と述べている。

これまでに幾度となくパロディの対象になった『スター・ウォーズ』だが、映画で最も有名なのは、メル・ブルックスが製作・監督・脚本・主演を務めた『スペースボール』(1987年)だろう。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が上映された2015年には、『スペースボール』の続編製作にメルが意欲を燃やしていることが報じられていたが、その後、続報は出ていない。この様子だと、『最終絶叫計画』コンビが先を越しそうだ。(海外ドラマNAVI)