伝統の“9番”初陣で1得点1アシストのクリスティアーノ「チャンスの数を考えれば妥当な結果」

写真拡大

 今年で22回目の「ちばぎんカップ」が日立柏サッカー場で開催され、FWクリスティアーノとFWディエゴ・オリヴェイラの得点で、柏レイソルが2−0でジェフユナイテッド千葉を下した。この試合で1得点1アシストを記録し、MVPに選出されたクリスティアーノが、試合後のインタビューに応じている。

「レイソルが作ったチャンスの数を考えれば妥当な結果」とこの一戦を振り返り、「相手の3バックの位置が高かったので、左右両方から攻撃の形を作れていた」と分析した。

 今シーズン、ベガルタ仙台からFWハモン・ロペスが加わり、ブラジル人トリオが結成されたことについては、「言うまでもなくレイソルの前線はストロングポイント。今日の試合では3人の連携から局面を打開できていた」と自信を見せつつも、「僕ら3人だけではなく、今日の試合ではボランチのタニ(大谷秀和)と(小林)祐介、左サイドの輪湖(直樹)も非常にいい働きをしていた」とチームメートを称賛。「今後は得点をもっと量産できるように、3人の連携を深めていきたい」と意気込んだ。

 4−4−2のフォーメーションについては、「個人的にはやりやすい」と明かし、「前線の人数が増えれば、それだけ相手に脅威を与えられる。自分と(伊東)純也の両サイドだけではなく、もっと中央でも起点を作って、ゴールに絡む機会を増やしていきたい」とコメントしている。