謝長廷代表(左)

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(台北 11日 中央社)世界らん展日本大賞2017が11日から東京ドームで開催されている。前日の10日には開会式が開かれ、ディスプレイ部門の優秀賞に台湾から出展された作品が輝いた。

世界19カ国・地域からおよそ3000種、10万株のらんが展示されている。台湾からは関連企業7社が参加した。

10日午後には台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)が会場を訪問。関係者らを激励したほか、来月には台湾でもらん展が開かれることから、日本の関連業者に対して参加を呼びかけた。

台湾蘭花産銷発展協会の高紀清・前理事長は、台湾らんの対日輸出について、不景気の中でも安定した販売ができているとしているとし、さらなるらん産業の発展に期待を示した。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)