動物に対する環境意識が高いヨーロッパ。

ベルギーには高速道路を動物たちが安全に渡れるように、専用の橋が架けられています。

 

In the Netherlands we have bridges just for animals, ecoducts


おお、自然に溶け込んでいる!

ただ人工的な橋を架けるのではなく、動物たちが親しみやすいように植物の生い茂る設計になっています。

道路を横切る動物の事故が絶えないため、このような橋が設けられたとのこと。

景観も考えられているのがヨーロッパらしいですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●ここブラジルじゃ、人間のための橋さえないよ。

●カナダにはいくつかの場所にあるよ。もっとも有名なのがバンフ国立公園のもの。驚くほど動物たちがそこに適応していて、オオカミが狩りをするポイントにもなっている。

↑ここに記事があったけど、動物によって違う目的でその橋を使っているらしい。クマはパートナーを見つけるために通るとか。
(Banff bears use Trans-Canada wildlife crossings to find mates - Technology)

●同じくカナダだけど、ケベックにも似たようなエコ・ダクトがある。それに関するドキュメンタリーまで作られた。

●オーストラリアでは大きなフリーウェイの上にコアラ専用のがあるよ。見た目はサル用のバーのセットみたいになってる。

↑よく見るロープブリッジはそんな感じだね。

↑サル用のバーの例。
[画像を見る]

●ここアメリカでは、チキンのタコスをシェル(貝)の形状にしたものがある。自慢できるものだってあるんだ!

●アメリカだって結構な数のこういうのはあるよ。ただ自分たちは自然の横断と呼んでいるだけだ。

●フロリダにはワニ用のがある。

●道路を歩かないように動物向けの標識はあるの?

↑愚かだな、各動物語に翻訳できないだろ。


世界各地に似たようなものがあるとのことです。日本にも長野にリス専用の橋がありますね。

以前ご紹介した、ドイツの動物用の橋はこちらをどうぞ。
(人間が渡ると罰金…ドイツで大掛かりな動物用の橋が建設)

【ベルギーの道路には動物専用の橋がある…見た目が美しい】を全て見る