中央気象局提供

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(台北 11日 中央社)今季初となる寒波の影響が続いている。台湾最高峰、玉山(標高3952メートル)では11日午前8時までに1.9センチの積雪を観測。中央気象局では、空気中の水蒸気が多く、標高3000メートル以上の地点では降雪の可能性があるとしている。

中央気象局によると、雪は午前4時5分頃から降り始め、同8時を過ぎても降り続いたという。同4時8分には最低気温氷点下5.4度を観測した。

台湾本島の平地でも厳しい寒さとなり、台南市永康では9.4度、新北市淡水では9.6度を観測した。日中の最高気温は北部と東部で13〜16度。中南部では17〜19度。夜には再び気温が下がる見込みで、12日早朝にかけて中南部では放射冷却の影響により、11日午前より冷え込む可能性がある。

(陳葦庭、呉哲豪/編集:齊藤啓介)